大学生になりたてでまだ高校生の青さが抜けきれないような美味しそうな男の子…
まさに青い果実でした…
羨ましくなるシミひとつないきれいなはりつめた肌…
勃起が正常な状態と思える元気な性器…
ピンッと跳ねっ返ってる姿が愛しくてならない。
だって自分の老いていく裸体に反応してくれてるのだから…
二人で出掛ける時は彼には一円たりとも出させなかったけど、時折何かを買ってあげたりどこかへ出掛けると聞けばお小遣いもあげた…
でも、それは子供にするのと同じような感覚でした…
せがまれないのが実の子供との違い…
お金で年増女を相手にしてもらってるってまるで感じさせないで接してくれた…
それでいて女の私のことは凄くせがんで求めてくれた…
~くんだけ…
私は~くんだけのもの…
思い出す度に赤面しそうなセリフをベッドの中では狂おしく叫んだ…
ご主人は仕方ないけど、他の男には体を触らせたらダメ…
最後の男にしてください…
こんなこと言われて狂わない中年女、いますか?
もう、気分的には奴隷です…
自ら喜んで奴隷になりたいって思っちゃいます…
~くんはそんな男の子でした…
たぶん、好みが本当に年上なんでしょう…
じゃなかったらホストでもないのにそんなサービスする必要もない…
その証拠に彼の女性遍歴を聞くと皆さん私ほどの年齢でした…
私は彼が抱いた女に嫉妬心を燃やした…
しかし、そういう気持ちになれることが幸せでもあったかもしれない…
少しでも枯れないように努力もするようになりますしね…
とにかくいつ飽きられるかもわからないから、毎回全力でセックスを楽しんでました。
理想的なパートナーがいるとこんなにも楽しいものなのかと痛感しました。
彼との数年間の交際時が最も女な時でした…
主人の転勤で日本の端っこに行くことが決まった時は悲しくてしかたない反面、どこかでこれが潮時なんだとも思いました…
いずれは終わるのなら、飽きられて捨てられるよりは良かったかもしれない…
今みたいにスマホとかがあれば関係もパタッと切れずに済んだのかもしれませんが…
でも、素晴らしい想い出をくれた~くんには感謝しかありません。
こんなサイトも昔はなかったからなあ…(笑)
ちょっとカミングアウトしてみました。