パパ活・援助交際体験告白

なるべく長くセックスをしたいけど、厚いゴム着けると気持ちよくないし、
ゴム無しだと早く出てしまう。
特に援交だと1回やったら終わりだったりするから、なおさら長く楽しみたい。
出そうになる時、我慢するのを繰り返していたら特殊な射精ができるようになった。
ドビュって出る少し手前で抜いて腹筋とケツに力を入れて止める。
すると最初のドクっで止まりジワ〜と精液が垂れては来るがペニスは勃起したまま。
そのまま再度挿入することができて長持ちするようになる。
また出そうになっても抜いて我慢するとまたジワ〜。
平均すると1セックス中に5回くらいは繰り返し挿入できるようになった。
もちろん一気にドバドバ出し切る方が気持ちいい。
だけどどうしても少しでも長く援メスと交わりたい時は、この方法でするようになった。

最近までお気に入りで何度も会ってる女がいた。
18で地方から最近来た子。見た目は色白でギャルっぽいけど童顔。
胸はBくらいだけどスタイルが良かった。顔は田中れいなに似てた。
名前は知らないからレイナってことにしようと思う。

条件はゴム2か生外3。ゴム2で約束して待ち合わせ。
待ち合わせ場所には黒のロングブーツに白いコートでメイクは濃いけど童顔で明らかに美形なレイナがいた。
当たりだ！と思って大興奮。すぐにホテルに向かった。
20も歳の離れた俺にも無邪気な感じで話してくれて、本当に援交して良かったと思った。

ホテルの部屋に入ると、すぐ触りたかったし、我慢できなかったのでベットに連れて行った。
脱がせてみると毛も薄くて美しい身体に更に大興奮。透明感のある白い肌はすべすべだった。
そのままフェラを促すとパクっ。シャワーも浴びてない即尺だったが抵抗なく咥えてくれた。
指入れも抵抗せず脚を開いてくれて子宮をコリコリ触らせてくれる。
弾力のある膣肉がキュッと締め付けてくる。女神。
生で挿入したらどんなに気持ちいいんだろう。どんなに幸せなんだろうと思った。
俺は「やっぱり生外3でもいい？」と聞くと「いいよ〜！」

自分でも発情してるのが分かる位、はぁはぁ息が上がった。
そして挿入。ケツがゾクゾクする位気持ち良かった。
奥まで弾力があり締め付けてくる。そして暖かい。喘ぎ声も可愛くてキュッキュッと膣が締め付けてきた。
目の前の可愛い顔、最高の身体、生で挿入している快感と感動ですぐ射精してしまいそうだった。
少しでも長持ちしたくて、気を紛らわせる会話を挟んでみた。
レイナは2ヶ月前から援を始めたそうだ。
地元ではコンカフェをしてたらしかったが東京きて友達と援交し始めたとのことだ。

俺「ちなみに中出しだといくらなの？」と聞いてみた。
こんな美少女なら高くても中に出したいと思える位に最高だった。

レイナ「ピル飲んでないから絶対に中出しはだめだよー」
援交で生OKだから当然ピル飲んでると思っていたので

俺「え、大丈夫な日なの？安全日？」
レイナ「んーわかんない。外に出してね、絶対ねー！」

どうしよう。もう我慢できず出そうだし、でもまだまだ終わりたくない。
生外にしてしまったから漏らすわけにはいかない。今からゴム着けるか。
短時間で物凄い葛藤で頭を回転させたと思う。
しかし、欲望には勝てなかった。

ディープキスをしたら興奮がMAX達し、ついに射精しそうになった。
俺は急いでレイナからペニスを抜き、脈動しないように我慢した。
するといつものようにドクっという感覚と共にじわじわと精液が漏れてきた。
レイナにはイキかけたのはバレていなさそう。
落ち着きを取り戻した俺はそのまま再度ペニスを入れた。
ピルも飲んでない美少女に精子を垂れ流しながらペニスをねじ込む。
罪悪感と共に今までにないくらいの興奮と多幸感に満たされていくことがわかった。
射精しそうになる度に、抜いては精液を漏らしながら再挿入する。
数十分の間に5回ほどこれを繰り返し、最後はお腹の上で手で扱いて数滴ピュっピュっと外出しを行なった。

レイナのマンコは愛液と俺の汁で真っ白になっていた。
小出しにしているから逆流しては来ないし、最後はレイナに見える形で外出ししたので
ほとんど漏らしてしまってることはバレそうになかった。

俺は更に＋1する代わりに2回戦をお願いしてみると、レイナはOKしてくれた。
2回戦も同じ方法で数十分間、何度も精液を漏らしながらセックスをした。

結局1時間ほどで生外2回して4。
レイナにとってもコスパが良かったようで次に会う約束と連絡先を交換してお別れした。
レイナとの援交の条件はこれがデフォルトになり、俺にとっては手痛い出費だったが、それでもまた会いたいと思えるほど最高だった。

翌々日に早速会って同じ条件でやった。
次の週も「会えるー？」と連絡が来た。
前回の生理予定を聞くと危険日ど真ん中。
しかし断ると他の援交相手探されるし、結局会った。
（ゴムを使った方がいい）
（レイナを妊娠させてしまうかもしれない）
（排卵日だったらどうしよう）
こんなことを考えていても、レイナの卵子と俺の精子が見事受精して
レイナが身籠るかもしれないという罪悪感がますます興奮を高める結果となった。

射精しそうになり抜いてペニスを抑えてグッと我慢すると、亀頭から濃い白い精液が滲み出るのが見えた。
そのまま排卵しているかもしれないレイナの生膣にペニスを押し込む瞬間、頭が飛ぶほど幸せだった。

俺はレイナに完全にハマっていた。
むしろ好きだった。
毎回ゴムを使わずに生で交わった。

地元にレイナが戻ってしまった時期もあったが、13回ほど援交した。
初援から数ヶ月後、レイナが体調悪いと言っていた。
その時は風邪かと思い、いつも通りセックスしたが
結論から言うと妊娠だった。

普通に一気に射精する時は相当な量の精液がドバドバ出るのだが
毎回小出しに漏らしながら何度も再挿入を繰り返したレイナとのセックスでは
最後の射精の外出しで数滴しか出ていなかった。
ほとんどが膣に漏れてたと考えると、妊娠してもおかしくなかった。

しかし、援交の関係だ。他にもやってるだろうし、遊びの男との子供かもしれない。
支援を求められたが、俺も貯金を崩して会っていたから余裕はなかった。

手術前に生中を条件に4で会った。
親に借りたり俺の今までの支援が多少残ってたようで、中絶資金はなんとかなったようだった。
妊娠中のセックスは奥を嫌がるし、不正出血気味で可哀想ではあったが
レイナとの初の全力中出しができるチャンスだったので、流産させる位思いっきり奥を突いて、最奥で中出しをした。

検査薬と病院検査は都内だったが、中絶手術は地元で受けたようだった。
写真を送ってもらった。
都内の病院の時のエコー写真は黒い空間しか写ってなかったが
地元の病院の手術前のエコー写真にははっきり胎児が確認できた。

まだレイナは地元にいるが、また都内に来たら今までと同じ条件で会うつもりだ。