ブルセラ、耳かき、添い寝… なんてのが流行ってた時代。ブランド物が欲しくて堪らないJKは
ホントにたくさんしてた。のは都会だけで、田舎ではブランド品を売っている店もそんなに無く、
JKが使用済み下着を売る様な店、また耳かきや添い寝なんて風に稼げる店も無かったんだけれど、
それでも背伸びしてみたい子は多かった。そこで、当時の知り合いが並行輸入ってのをやっていて
ブランド品が通常よりは安く手に入るので、それを餌にJK釣りをよくしていた。だけど、田舎の女の子
にしてみれば、自分がどれ位のレートで稼げるとかは解っていない。なので、「ブランド物をイッパイ
買って貰えるぞ。」とか「お小遣いをイッパイ貰える。」って、口八丁手八丁で女の子を口説き、
金に物を言わせるオヤジ達に仲介していた。
で、俺は並行輸入してる知り合いに買い物してあげるオヤジや直接買い物するJKを紹介したりして、
金持ちオヤジと知り合いからマージンを貰い小遣いにしていた。でもな、俺だってやっぱりスケベさ。
JKにも仲介手数料として体で支払いをして貰ってたんだ。田舎だったけど、そういう事をするJKだって
それなりの見映えが無いとって解ってる子ばかり、それで同じ様にしたい女の子で可愛い子を紹介して
と頼んでおいたら、数珠つなぎで結構な数が来たよ。よく使ってた安ホテルで後輩がバイトしてたんだけど
「先輩、またっすか。毎回とっ換えひっ換え凄いっすね。たまには譲って下さいよ。」って笑ってたもんな。
可愛いJKを色々味わえて、お小遣いもそこそこ稼げて、なかなか良い思いをさせて貰ったよ。