以前にも何度か書いた事のある、長身貧乳看護師ゆ○ちゃん。19歳の学生の頃からのパパ活お付き合いで、かれこれ4年にもなる。
いつもの様にホテルでおやつ食べてまったりしながら、一緒にお風呂、からのベッドイン。最近は少しずつマグロが改善しつつあり、今回もじっくりと上半身を攻めていたらちゃんとクリさんが勃起して顔を見せてくれてた。とにかく濡れにくいので焦らず時間をかけて、股の周囲から舌で攻めてゆく。指を入れる頃になるとクチュクチュと音を立てるくらいには濡れてくれてるので、このタイミングを逃さない様にGスポを続けて刺激してあげると「イクっ、イクっ!」と声に出して感じてくれた。最初の頃は虚無の顔で天井を見つめていた事を考えると、感慨深い。
続けて、ずっとはち切れそうになっていた我が息子をようやくインサート。しばらくしていなかったからかなり狭く感じる。キツキツの中をピストンするうち、何度かキュキュッと締め付ける膣動も感じた。そして、前では考えられなかったのだが、アッアッ!と声に出して感じる様になってる姿を目に焼き付けながら、最後のフィニッシュへ向けてギアを上げると彼女も精液を搾り取る様に膣を締め上げて果てていた。
ゆ○とは本当に不思議な腐れ縁で、喧嘩したり別れたりしつつもほとぼりが冷めると会っている。この年齢の子とお互いここまで腹割って会話をする事はないだろうし、それをお互い許せる関係にもなり得ないだろう。例えばどんなに可愛い子と援交しても冷たくあしらわれるか、表面的な会話から透けて見える本心に落ち込むか、がせいぜい。そう考えると立つものも立たない。でもゆ○の事を考える時は、今度はどうやったらもっと激しく感じてくれるだろう、と思いを巡らすことができ、そんなシチュエーションに年甲斐なく興奮してしまう自分がいる。
果たしていつまで続けられるのだろうか。