近所のロッテリアでグループのリーダー的な子の、今でいうパパ活話に大いに盛り上がった12才JS最後の頃の話です。
中学の先輩に相手を紹介されたのがきっかけらしかった。
別に最後までいかなくても、それらしい事をしてそれなりの報酬を貰ってるという話に、みんなは授業中とは真逆の真剣さで耳を傾けていた。
もちろん私もそれにつきあって同じように反応していたが、本当はもうセックスの経験がありました。
友達には見せない裏の顔を持ってたんです。
わりと年の離れた姉がいたから、そっち方面はかなりオマセでした。
レディコミとか盗み見してたり、隠し持ってるエッチなビデオなんかもちゃっかり観ていた。
オナニ-も小学校低学年の頃から訳も分からずいじってました。
要するにスケベな子供だった。WWW
誰もいない日曜日の退屈な昼下がり。(JS5)
ひたすら股に指をはわせながらレディコミをもどかしく見てたら、その広告を発見した。
テレフォンセックス…
その字面がものすごくエロかった。
いわゆるツーショットダイヤルの広告ですね。
たまに夜中にトイレにいくとリビングの電話に使用中のランプがついてる時があって、姉が部屋で子機で電話してるのがわかった。
本当に深夜なので、こういうところに掛けてたのかと妙に納得した。
まあそれはさておき、私も興味本意で掛けてみることにした。
女性はフリーダイヤルなので、これには本当にハマりました!
信じられないくらいバンバン繋がるんです。
最初は声が若いねと年齢を聞かれて、正直に告げると切られたりとかもありました。
やっているうちにいろんな事を学習して、だんだんとコツがわかってきました。
すぐに会える子を探している人はパスして、テレフォンセックス目当ての人とはずいぶん話しました。
だいたいJCの三年って嘘ついてました。
これくらいだとけっこう大丈夫でした。
同じところに掛けていると同じ人に繋がったりもしますから、そこら辺は使い分けをしてました。
一番の転機は、これまた姉が隠し持っていたポケットティッシュでした。
そこだと地域密着を売りにしてるだけあって近場からのコールがほとんどでした。
私はその頃はもうテレフォンセックスだけでは物足りなくなってました。
漫画にあるような性のレッスンとかされたかった!
そういう漫画だとだいたいJKくらいなんですけどね。WWW
若すぎる子がOKで危害を加えられないような優しい人がいたらいいなあ。
そんな気持ちで電話をするようになってました。
ある時、私が本当はもっと幼いんじゃないかと見抜いて、そっちの方が嬉しいから教えてと言われた事があった。
私が実年齢を告げると、オオオーっ!
と、その人は喜び、話もそこそこ盛り上がると、また時間を決めて話したいと言ってくれた。
取り決めした日に何回か相手をチェンジするとその人と繋がった。
こういう使い方もできるのかと感心した。
そうして信頼を築きあげ、結局私達は実際に会った。
最初はめちゃめちゃ緊張しました。
人がそれなりにいる公園で待ち合わせをしました。
そういう配慮ができる人でした。
それを機にその人とのつきあいが始まりました。
もちろんエッチなこともするようになり、二ヶ月も経たない頃に処女をあげました。
本音を言えば、お互いにセックスしたいから電話してるわけですからね。
身も蓋もない言い方ですけど。
本当に肝心な事は、女の子は秘密裏にできるんです。
幸い人柄的には申し分ない人でしたから、怖い思いなでは一切せずに済みました。