パパ活・援助交際体験告白

私は岡副麻希に似てるらしいので名前を麻希、友達は石川佳純に似てるので名前を佳純とします。
私が高校生の時です。
下校中に佳純と歩いていると男性に声を掛けられました。
どうやら援交らしく私達のパンツを撮らせて欲しいそうです。
私はパンツなんか見せたくないので断ろうとしましたが、佳純は値段に釣られたのかやると言いました。
私は佳純を1人にするわけにはいかないと思い嫌々でやる事にしました。
まず団地の階段まで連れてかれ制服のスカートを短くするように言われ膝丈のスカートを膝上15㎝くらいまで折りました。
2人で階段を登ると男性が後ろから着いてきます。
私はパンツを撮られてると考えると踊り場までが長く感じました。
踊り場で動画を見せてもらうと階段を登る時にスカートがひらひらして私と佳純のパンツがチラチラと見え隠れしてました。
次は踊り場でスカートをめくるでした。
男性に背中を向けせーので2人揃ってスカートの後ろをめくりました。
男性は「1人は白(麻希)でもう1人は黒(佳純)だね」と言ってました。
最後は男性の方を向きスカートの前をめくりました。
私はパニックになっていたのか何の躊躇いもなくパンツを見せました。
撮影が終わると代金を貰って男性と別れました。
今までの人生で1度きりの体験です。