パパ活・援助交際体験告白

仕事のストレスを発散するのには中だしが1番の方法。
無責任に中だし出来る子をアプリで物色していたら枚方の24歳の子が◯募していた。

誠実を装って連絡を取ってホ別ごむあり２ふぇらはありで合意。
シャワーを浴びてる間にゴムに細工しようとしたら自分はお風呂に入ってきたとのこと…。

今回は諦めるかーと思ってたら、びっくりするほどの濡れやすいざこまんで、逝くときは子宮が降りてくるタイプ。
咥えさせながら手マンで何回も逝かせてから一応ナマを打診したがさすがに呆気なく断られる…。

仕方なくゴムを装着して挿入。
ざこまんだけあってめちゃくちゃ逝く。
何回も逝かせてたら疲れもあってちょっと萎えてる事に気がついた…。
体制を寝バックに変えてゴムが外れるように突く。
しっかり外れてくれてゴムは中に残っていた…。

バレるかなーと思ったが気づいていないみたい。
バックがあんまり経験がないとのことだったのでケツを突き出して腰をそらすことを教えてしっかり生なのを確認して挿入。

ちょっと感覚が違う！と言ってたが気にせず突くがナマだと自分が果てそうになるのでペース配分しながら子宮口を探して我慢汁を擦り付ける。
もちろん心の中で「孕め」と思いながら…。

部屋を暗くしてたのもあって正常位に戻してもバレていない。
そのまま生で突っ込んであとは中だしのタイミングと中のゴムをどう処理するか…。

さっきより引っかかる！とは言ってたけど、そりゃナマだからね笑
その頃には挿れてるだけでイキまくるようになっていたのもあって頭ぼーっとしてきたらしい。
疲れた？じゃあそろそろイクね！と言ってラストスパート。

しっかり奥まで押し込んでから溜まってたものを彼女の膣内て放出。
余韻に浸りながらも抜かずに奥をキープしながら少しおしゃべりをして彼女の気を散らす。

全部中で出し切ったら小さくなる前に抜き、すかさず手マンで逝かせながら、タイミングを見計らってゴムを抜き取る。
まだバレてない。

その後も手マンで何回か逝かせて精子まじりの愛液を子宮口に指で擦り付ける。
「孕めー」って心の中で叫びながら…

左手でゴムを外したかのように見せつけてすぐにティッシュに丸めてゴミ箱に捨てた。
「え、ごむ外しました！？」「中に出してないですよね？」と聞いてきたので「ゴムは今外したよ？」最後まで着いてたから大丈夫！」と安心させる。
バレないかヒヤヒヤしたけどね笑

すぐにシャワーに行かせないように
そのまま30分ぐらいベッドでおしゃべり。
しっかり子宮まで泳いでくれ。

話の流れでもう一回咥えさせながら手マンをして、時間はなかったので挿入はせずにそのまま口に発射。
飲んではくれなかったけど上も下も好き勝手使わせてもらったから満足。
シャワーを浴びて着替えて駅まで一緒に帰る。

「気持ちよかったからまた誘って良い？」と聞くと「もちろん！」と笑顔で答えてくれた。

【今あなたの子宮にはさっき出した俺のが入ってるんだけどね？次会うまでに孕んでるかな？】
とは言わずに改札前でバイバイをして帰路に着く。

やっぱり仕事のストレスは無責任中だし限る！
明日筋肉痛だろうけど、仕事頑張ろう。