山間の温泉地みたいな町で育ちました。
ちゃんとしたコンビニは遠くて、近くにある24時間じゃないマイナーチェーンのコンビニの店長が、空き家を管理していて、そこに未成年の女の子を連れ込みエッチなことをしていて、一時期私もかわいがってもらってました。
車がすれ違えない一本道をくねくね上がって行き、民家より緑の方が多くなってきたあたりの路地を入ると、普通のありふれた一軒家がありました。
コンビニ以外にも収入はあるらしく、ほとんど店にもいかず昼間は若い女の子を連れ込んでたんじゃないかな?
出会いはコンビニだけでもずいぶんあるらしい。
狭く深くより、広く浅くつきあうのがスタンスだとたまに話してました。
私は顔見知りになって認識されたあたりによく話をするようになってからやんわり誘われた。
そういうお誘いは店をやってるし強引さは全くなく、あくまでこっちがその気ならって感じでしたね。
私ははっきり言ってしまえば、そういう大人とのつきあいに興味はあったし、話に飛びついたりはしないながらも内心はドキドキでした。
私はアニメとかが好きで、アニメグッズを買うおこづかいを貰う程度。
別にいくらくださいとか言ったことはないです。
キスしたり体のおさわりとかさせると、じゃあこれで何々買いなっておこづかいをくれました。
金銭は確かにありがたかったのは確かです。
まだバイトもできない年齢だったんで。
それにあんまり派手に使っても親にバレますから、何千円単位で充分だった。
それよりも、むしろエッチな要求に対する好奇心の方があったかもしれません。
オジサンって嫌じゃなかったし、裸を見ながらシコらせてくれるって言われた時は、内心やったあって思った。W
めちゃめちゃ興味ありました。男の人が女を見てシコるの。
自分だけ裸恥ずかしいって言って、裸になるようさりげなく要求したくらいです。
色々とエッチな話を聞きながら興奮してきて私も触りたくなったほど。
こんなことしてればいずれは最後まで行くのが必然。
二年間コンスタントに通いましたね。
こんな年の離れたオジサンとセックスしまくってるなんて当時は誰にも言えなかった。
だからばらしたくなりました。