パパ活・援助交際体験告白

A県N市で活動してる2人組の女の子。
自称ポチャ(ただのデブ)のKと
チビポチャ(こっちはポチャ)のH。
クリスマス前にG必別4希望との事。

DMで連絡してホテル近くで待ち合わせして3人でホテルへ。
Kは完全にこっちのこと舐めてるクソガキ。
Hは普通の子で恐らくKに誘われてやってる雰囲気。
シャワー浴びてベッドに入るなり寒い明るいと文句ばかりのKにイラつき、今回のターゲットはKに決定。

はいはいと、暖房付けて部屋を暗くする。
2人に適当に責めさせてみるが、やっぱりやる気無し。Kに至ってはHに話しかけてまくってHの邪魔しかしない。

エロい雰囲気の欠片もないのでこちらが責めに。
M字で足を開かせるとKは体硬いと言ってほとんど開かない。Kの足と腹の脂肪も相まって挿入すら怪しいレベルの開脚で草。

特性ローション(精子入り)塗りたくってバイブをKに突っ込んで、Hをクンニ。

Hが濡れてきたところで、Kとは別のバイブと高級ローションで挿入する。Hは感度もそこそこだが恥ずかしさから声を堪えてる様子。
Hに刺したバイブをグリグリと動かしながらKの口オナホでイラマ。

Kがむせたところで、今度はKのバイブを特性ローション(精子入り)を追加してズボズボと激しく動かしながら、Hに舐めさせる。
2人の口を堪能したので、ゴムを付けてHに正常位で挿入。
締まりもほどよく、堪えきれなかった声が漏れてくるのがとてもエロい。
そのままキスしつつ普通にピストンを楽しみたいが、雑にKの胸だけ揉みしだいておく。

2人を四つん這いで並べようとしたがKは四つん這いもしんどいと文句を言うのでKだけただのうつ伏せ。
そのままHをバックで2回逝かせたところでKに正常位で何とか挿入。
足が開かないので赤ちゃんのオムツ交換の体制。
都合が良いことにKからは結合部が見えない。
HにKの足を持たせたままHとキス。
Hに膝立ちさせてバイブを入れてやると、
まだ敏感なのかカクカクと震えるのでバイブを動かしつつ、キスで視線を遮ってゴムを外す。

その生棒をKの奥までしっかりと入れて特性ローション()を奥へ奥へと押し込む。

HとのキスとKの生膣を堪能したので、フィニッシュは2人の腹上に出すと言い、並べて寝かせる。

Kには自分で足を持たせて、生棒で生膣を突きまくる。

生意気な若い女に無断で生挿入 特性ローション(精子入り)を使ってる征服感で直ぐに射精感がたかまる。
もちろん第1射はKの膣奥。ピストンをしながら奥を突いたタイミングでドクッっと1回だけ出して残りは耐える。
気付かれない様にピストン続けるのは快感が強くてしんどいがやりきる。
Kの生膣奥に生棒で精子を押し込んで子宮口に擦り付けてから、
「あー、もう限界出すよ！」
と言ってHからバイブを、Kの生膣から生棒を抜く。

証拠隠滅のために、隠し持っていたゴムを生棒の上で引っ張って「パチン」と外した音を出して第２射をKの土手に、第3射以降をHの土手にかける。

垂れてきた精子と膣から溢れる精子と特性ローション(精子入り)が混ざり偽装完了。

直ぐにシャワーに行こうとするKを引止めて、口で掃除フェラをさせようと思ったが拒否られたので、HとキスしつつKの胸に棒を擦り付けて精子とKの愛液を塗りたくってシャワーへ送り出す。

Hと二人きりになったので、次は1:1で会いたいからと連絡先を交換しておく。(Xの垢はKの管理)

明日の夜にHと二人で会うことになったので、
記念投稿。