何回か立ちんぼをした時のことです。
偶然、近所に住むおじさんが声を掛けて来ました。
「まずい」と思いましたが、あまり親しくないので私に気
付いてないみたいでホテルに行きました。
少しお腹が出て、私より2回り位年上のおじさんは優しく
愛撫してくれました。
時間を掛けて全身を舐められてクリを舐められた時は、気
持ち良すぎて逝っちゃいました。
すぐにおじさんの肉棒が私の中にグイグイと挿ってくると
逝ったばかりで敏感になっててつい声が出ちゃいました。
奥までくるといちばんいい所に当たります。
でも、おじさんはじっと動きません。
先がいい所に当たってるので腰が動いちゃいます。
おじさんに解ったのか、そこを私の体がずり上がる位押し
上げられてあまりの気持ち良さに初めて中イキしちゃいま
した。
今度は、力強くドン、ドンと突かれて(もうどうなっても
イイ)状態でした。
おじさんが逝くまで何回も逝かされて、クラクラになっち
ゃいました。
私から引き抜かれた肉棒はそれほど大きくも無く、ゴムの
中に精子を吐き出し私のお汁でテカテカしてました。
おじさんは私のグチョグチョのワレメを拭いてくれたんで
すけど、触られると体がピクピクする程敏感になってまし
た。
その日は、疲れたのですぐに帰りました。
2、3日後に地元でおじさんを見かけると、あの晩の事を
思い出してアソコがジンとしてしまい、家に帰るとあの晩
を思い出しながら弄っちゃいました。
またあそこでおじさんに会いたくなっちゃい戸惑ってます。