コギャルが最大ブランドだった頃、曾孫ギャルにあたるJSは一般的には価値が低かった。
(そういうコテコテのロリコンはインドア系で実践派ではなかったから)
オマセな冒険家のJSらが条件に見合う相手を探すのが困難って印象でしょうか。
これは当事者からずいぶん同意見を聞かされた。
だから、好都合な相手とわかると、向こうからリピーターになりたがった。
いちいち条件に見合う手頃な相手を探す手間が省けて安全だからだ。
最初に年齢を偽る子供も多かった。
高学年の子はだいたいJCと偽り相手を物色する。
実年齢を言うと途端に相手にされなくなるパターンが多いらしいのだ。
自分の場合は真逆だったから、実年齢を聞かされても引かないし、むしろ嬉しいと告げると、大抵の子は変態さんなんだと言いつつも喜んでいた。
何がなんでも挿入にこだわるところもなかったのも、結果的には幸いした。
ただ、自分的には裸をみたいというのがデッドラインであり、射精に関してはセルフでもよかった。
これはまずオーケーしてくれるし、最初はセルフでも最終的には手や口でしてくれるようになる。
これに例外はなかった。
興味があるのは向こうの方だったりするからだ。
JK達より援助に重きを置いてない傾向が間違いなくあった。
それなりに関係が続けば結果的にはバージンもくれるのも特徴だ。
JSとうまくつきあうのは、一段ずつギアをあげていくに限る。
テレホンカードを何枚も仕入れて、何十人のJSに渡したが、一度も危ない目にあったことはない。
初めた当初はJSがターゲットって訳ではなかったのに、気づくとそうなっていた。
なろうと思ってなるものではないんだなあと痛感します。