パパ活・援助交際体験告白

お母さんのお姉さんの旦那さんが私も妹も大好きだった。
お母さんが離婚する前はあんまり会う機会もなかったけど、実家に出戻ってからは活発に交流がはじまった。
私が11さいで妹は8.9さいあたり。

伯母さんに子供がいなかったし、私たちも父親いないしで見事にすんなり凹凸が嵌まったのかも。

おじさんは親戚筋にひとりはいそうな典型的な話のわかる大人だった。

一歩踏み込んでより密接になったのは、花火大会の夜に帰ってから一緒にお風呂に入って雑魚寝してから。
その日は伯母さんがいなくて、ちょっと羽目を外した修学旅行みたいなノリで、妹が寝落ちしてからはエッチな話なんかもした。
別にイタズラされたりはしなかったけど、お風呂では自然と肌が触れあったりして、私はけっこうドキドキの夜だった。
悪い意味じゃなく、大人の男ってなんかいいなあと思った。
もっとメチャクチャに甘えたくなった。
妹なんかはダッコしてもらったりできても、私は少し微妙。
まだ、妹がいなければ言えたかも。

おじさんのあそこは別れた父親と同じ状態だったけど、全然大きかった。

その翌日、お母さんがインフルエンザになって私たちはもう何日が伯母さんの家に滞在することになった。
伯母さんが帰ってくるのは明日で、もう１日おじさんと私たちだけだ。

私たちははしゃいでその夜に肝試しを企画した。

夜に雨が降って、ちょっと様子を見てるうちに妹が寝落ちしてしまった。
妹は夜中にトイレに行かない子なので、少しくらい抜けても大丈夫かだからと、おじさんを肝試しに誘った。
といっても近所の神社に行くだけだけど。
念のためコンビニに行くとメモを残して出掛けた。

雨はポツポツと名残惜しむかのようにちょっと降っていた。

おじさんは２人だし昨日のエッチな話のノリで、神社についたらイタズラしちゃおうとか言い出した。
私もはしゃいで叩いたりした。

長い階段を上がる時にお尻を両手で押された。
ずっと押されながら階段を上がったが、エッチィとか非難しながらもやめてとは言わなかった。

境内でコンビニで買ったアイスを食べた。
自然とアイスの間接キスをしてるうちにおじさんがキスをしたがる。
お母さんたちにバレたらどうするのぉ？
なんて口では言いながらすっかり許す気になっていた私は悪いこです。

体をまさぐられながら何度もキスをし、勃起したアレを見せてもらった。

おじさんは私に股がりオナニ－をはじめた。

初めて生で見たド迫力オナニ－。

その間にたくさんの質問をした。

昨日も私との入浴を思い出してオナニ－したと教えてくれた。

話ながらおじさんの興奮は高まっていき、加尾にかけさせてと懇願された。

もうおじさんのものだから誰にも渡さないよって出したあとにおじさんが言った。

それからずっと継続中です。
今22です。