パパ活・援助交際体験告白

私が高校生になって家に帰る途中、隣に住むおじさんに声をかけられました。
昔から知っていて優しいおじさんなので何の不信感もなく家に入るとおじさんに意外な言葉を聞かされました。
「1000円あげるからパンツ見せて欲しい」
私は急だったので何のことだか分かりませんでした。
私は無言でおじさんは話を進めました。
「パンツでオナニーしてるけど動画だと顔がモザイクや可愛くない女子が多くあまりおかずにならない。唯は可愛い上に女子高生だからパンツを撮らせて欲しい」と言ってきました。
私はパンツを見せるのは恥ずかしいけど私の高校はアルバイトは長期休暇で学校の許可が必要で面倒なので、1000円くれるならパンツを見せてあげようと思いました。
スカートを捲ろうとするとおじさんに止められました。
自分から見せてるのはつまらないので階段、開脚座り、しゃがむなどで撮影されました。
その後、1000円もらいLINEを交換して帰宅しました。
それからはお金が欲しくなったらLINEで予定を合わせ
て制服で前と違う色のパンツを穿いておじさんの家に行ってパンツを撮影させ1000円貰うようになりました。
おじさんは女子高生好きなので高校卒業まで関係が続きました。