パパ活・援助交際体験告白

親から引き継いだ飲食店を経営、バイトを募集してるがちっとも集まらない
よく学校帰りに２人で来るJCがいるので声をかけてみた
親が共働きでお小遣いもらったので時間潰ししてるけど、足りないから遊べないと言う
そこでバイトを提案、学校にはナイショにする約束でOK

春休みに交代で来てもらったら、１人がパパ活してみたいと言う
そこで定休日にデート
夕方、店に戻って
「あと１枚あげるから、どこまでいい？」
「え？処女だから、触るだけですよ」
とすんなりOK
抱き寄せてキスしたら「えー初めてだったのに」と言うけど嫌がらず
胸を揉むと自分からキスしてくる
ソファーで寝かせてスカートをめくり、パンツを脱がす
うっすら生えた毛が既に濡れてる
足を開かせクンニするとあえぐので、服を脱がす
「全部で５万やるから最後までいいだろ」
「うーん、これからも時々いい？」
「もちろん、じゃあ、ベッド行こう」
と上の住居部分に連れてゆく

一緒にシャワー浴びてベッド
既に濡れてるが念のためにクンニ
足を時々閉めて感じてる
「生理いつ？ゴムしようか？」
「うん、でもたぶん大丈夫な日だよ」
「じゃあ、ゴムない方が痛くないし」
と生挿入、顔をしかめるが大丈夫と言う
最後まで入れると
「やっぱりダメ、動かないで」
としばらくじっとすると
「ちょっとマシになった」
「じゃあ、早く終わらせるから」と腰を振る
「あっ、あっ、あっ、、、」と痛がる
締り良くてそのまま射精
少し出血するけど、抜くと元気になる

それから１回5000円、カネ目当てにやって来る
最近は気持ち良くて毎日したいと言うが店あって時間ないし
朝に登校前に制服のまま騎乗位でするとナプキンあてて走って行く
淫乱娘１匹確保ｗ