春休みにバイトに向かう超絶美人女子高生を見つけた。
堀北真希似の可愛い顔とTシャツから分かる大きなバストの膨らみに惹かれ、なんとかしてこの子の胸に触れてみたかった。
その年の冬に駅前でかなりかわいい女子高生を見つけた。
その時はその子が春休みに見掛けた子と同一だと気付かなかったが、今度は跡を付けて自宅を特定出来た。
ここから超絶美人女子高生にとっての悪夢が始まった。
ゴミ出しの収集日にこの女子高生の自宅をチェックしていると、毎回母親がコンビニの袋を沢山抱えてゴミ出しをしたのが分かった。
ここの収集場のゴミを事前にチェックしておいた所、他のゴミは45ℓや70ℓのゴミ袋で出しており、女子高生の自宅のゴミを簡単に特定出来た。
毎回、母親が捨てたビニール袋をいったん近くの収集所へ移動し、少し時間を置いてから自転車のカゴに入れて公園の障がい者用のトイレの中でチェックした。
名前がなな、学年は高校2年だと分かった!
ななは駅から徒歩10分程度の所に住んでいたが、毎朝駅までジョギングをして通学をしていた。
しかし、月に数日間少し早めに家を出て歩いて駅に向かうことがあった。
ななは生理なのでは?
その時はゴミはまさに宝の山だった。
オリモノタップリのパンティーライナーやまん毛付きのナプが大量に入っていた。
憧れの女子高生のまんこの匂いを嗅ぎながらナプを巻かせてもらい何百回も射精させてもらった。
ななのおっぱいに触れる事を目標にしていたがまさかまんこに触れていた物を手に入れることができるとは夢にも思っていなかった。
生理中のごみを漁ってナプを取り出し、
憧れのななのまんこに付着していたナプで楽しむのは最高過ぎた。
翌年の6月20日、この日のななは珍しく一人で学校へと向かっていた。
夏服の制服姿のななはあまりにもかわいくて何としてでも胸に触れておきたかった。
後ろから跡を追うとななの背中にブラのラインが透けていてななのブラジャーを初めて見ることができた。
駅で電車を待っているななの横を通り過ぎる時に胸に肘を押し当てて弾力を楽しませてもらうつもりでいた。
斜め後ろからななの様子を伺うと左の胸が無防備となっていた。電車が来てななが乗車口から乗り込もうとした瞬間、白のワイシャツの胸の膨らみに手を伸ばしてしまった。
横からあっさりとななの左のバストを包み込むことに成功し左手で一揉みしてプヨッという弾力を楽しめた。
ブラジャーとワイシャツ越しに揉ませてもらったななのバストは予想以上に大きくて最高過ぎた。
夏服の制服姿の一番かわいいななのおっぱいを揉めるとは思わなかった。