パパ活・援助交際体験告白

数十年前、勤めてる会社社長に出張先で、仕事を辞めて愛人に成らないかな
と、言われ抱かれた。
それから暫くマンションでパパが来て抱かれる生活だったけど。
何度も逝かされてる内に子宮が疼いてパパの赤ちゃんが欲しくなり。
パパに、パパの赤ちゃん産みたい。と、おねだり。
１番高価な、おねだりだな。
でも、ここじゃ産ませられないよ、少し離れた処で生活出来るか？
私は、それからパパの子を孕ませられた。
安定期に成りパパが買ってくれた田舎の１軒家に母を呼び暮らしています。
母に話した時、母は半狂乱に成りましたが
お腹の子は7ヶ月堕ろせ無かったら
それからパパは時間が出来る来て抱いてくれ子にも自分が、父だからと遊んでくれ帰る日も有れば、泊まって帰る日も、有ります。
泊まる日は子は母に預けて、パパに、抱かれて一晩中嵌められてクタクタです。
途中で、もうダメェ〜。って言うくらい凄いんですパパ。
帰る時には母に美華と子を頼みます。と帰って行きます。
パパが帰ると母は、いつもながら、元気だねぇ〜一晩中寝られないわ。と云ってる。
昨夜、パパから、また子を孕むか、もう一人。
美華の孕んでる時の乳房を吸いたいと耳元で囁かれ嵌められ逝ってしまいました