もう3,4年前のことですが、伝言で援助の専門学校生と知り合いになりまし
た。そのときのお話をします。
M子というその子は、電話で話している時の声は多少ハスキーでつっけんどん
というか、無表情な感じの抑揚のあまりないモノトーンな感じがしました。
『この子、いたずらじゃないか?』と思っていて、しばらく話していたんです
が、目的は最初から援助。
話し方からだけだとちょっと躊躇われるものもありました。その辺、彼女は感
じたのか、『私、可愛いよ。アイドル系だよ。背も148センチで小さいよ』
と言ってきました。『いくら欲しいの?』には4~5万という答え。
ちょっと高いな・・とは思いましたが、アイドル系だという話しに惹かれてし
まって、『ま、会うだけでも会うか』ということで、待ち合わせることにしま
した。余り期待してなかったのですが、当日現れた彼女を見てビックリ。本当
にアイドル系の可愛い顔だちだったのです。顔も小さいし背も小柄。なんでこ
んな子が・・・という感じでした。ラブホまでの道すがら、『そんなに可愛い
とスカウトされない?』
実際、スカウトマンに声を掛けられたことは随分あると言っていました。
『じゃ、アイドルになれば良かったじゃない』と振ったら、親が絶対反対でや
れなかったんだというようなことを言ってましたね。・・・などと雑談しなが
らチェックイン。
生意気な感じで、言葉使いもつっけんどんですが、なにせ顔だちはアイドル。
そこは逃せませんでした。部屋で少しお話しして、いざシャワーへ・・・。そ
の前にキスでもと思ったのですが、コレを拒絶・・・。『この子なんだ!』と
思ったのですが、機嫌損ねてもつまんないのでそのまま裸に・・・。
こちらはアイドル抱く感じの期待感に恥ずかしながらもうチン○はビンビン。
(^_^) 私のペニ○は18センチとかなり大きめなのですが、そのブツをみて
『ゲッ、大きい。それでなに、もう勃ってるの』と軽蔑したような捨てぜりふ
だって。なんかサドマゾみたいな感じがしました。でも身体を良く洗って、彼
女が歯磨きと歯ブラシ渡されて歯磨いて・・・。これが段取りいいんだ(笑)
あんまり無表情なので『これはベッドでマグロかな・・』とちょっとガッカリ
の予想をしていました。キスもさせないんだろうなぁという感じでしたね。
あんまり期待しないでベッドイン。『ちゃんとスキン付けてよ』なんて命令さ
れながら(笑)でも、ベッドインしてからは予想外の展開。『キスしていい
の?』って聞くと『うん』とのこと。早速ディープキス。ベッドに入ってから
は貧欲に求めてきました。マグロなんかじゃない! もう積極的に求めてきて
いました。ディープキスはねちっこく舌を絡ませてきて、アイドル顔の彼女の
顔は「カワイイ(^_^)」の一言。こんな可愛い子と援助なんて全く予想外の展開
でした。
チン○を黙って顔に向けると、彼女の方から自発的に頬張って、モグモグ。全
身くまなく愛撫を加えてやるともうピクピク身体をヒクつかせて感じまくって
いました。クリも丹念に嬲ってやると、『あ、あぁ・・いい、あ気持ちい
い・・・』。『これがいいんだろ?』『ウン、いい。あ、気持いい』と悶えま
くり。思わぬ変化にこちらもさらに硬度を増します。
散々じらしてやった挙げ句に、約束通りスキンを付けてズン! 入れた瞬間
『あ、気持いい!』の一言。ズンズンと突きまくると背をのけ反らせてイって
ました。とにかく肌も白くて顔ちっちゃくて、アイドルそのものの愛らしさ。
それが援助して、これだけ乱れまくるのを見るのも新鮮でした。それと、平常
時とベッドでのギャップ。これも面白いと思ったのは確かですね。
少し落ち着いてから『やっぱり大きいの好き?』って聞いたら、少し考え込ん
で『うーん、大きさより角度かな』だって。会うと一回だけしかさせない子で
したが、とにかく変わった子でしたし、アイドル顔に惹かれて、その後何回か
デートしました。『大きさより角度』ということで、挿入時にGスポットに当
たるのがよさそうでした。で、2回目会ったときからは、挿入するとき両足を
片手で持ち上げて、赤ちゃんがオシメ変える格好で突いてやると喜んでました
ねぇ。
『あ、当たる当たる・・・。あん、気持いい~』の連発でした。セック○自体
には貧欲な子で、ベッド意外では冷たい子でしたが、抱いてるときは子猫のよ
うに従順で燃える子でした。なぜかこの援助の関係はいつしか自然消滅してし
まいましたが、なかなか面白い女の子でした。
また、あのアイドル顔のM子を抱きたいと思ったのですが、関係が途切れてか
らは携帯も通じなくなり、残念な思いをしています。『大人の男性に抱かれる
と上手だから、同年代の男の子と付き合いたいと思わない』なんていうことも
言ってましたね。