パパ活・援助交際体験告白

27歳会社員です、この春の事ですが15歳の子とエッチしました。
何回か援助していた17歳の子からの紹介だったんですが
身長は150センチくらいで、細い体、透き通るような白い肌、ニキビもなくて
可愛らしい顔をした女の子でした。まじめそうで援助なんて無縁そうな子です。
彼女の見た目は完全に中学生だったために池袋のホテルに入る時は
補導員に見つからないようにキョロキョロしてしまいまして
傍目から見ればもろに挙動不審な男状態でした。

ホテルに入ってから私は彼女があまりにもまじめそうなので
いつもと調子が違ってしまい、彼女も緊張でガチガチになっていたので
しばらくテレビを見ながら話をする事にしました。

私 「援助初めて？」
彼女「え・・・はい、はじめてです」
私 「エッチはしたことあるんでしょ？」
彼女「あります・・・」
私 「いつ頃？どんな相手だったの？彼氏？」
彼女「・・・話さないと駄目ですか？」
私 「できれば聞きたいなぁ」

俯きかげんでしばらく黙っていた彼女はポツリと小さい声で

彼女「・・・・お父さん」
私 「え？」

しばらくは驚きで声も出なかったんですが
彼女は小声で小学校の頃から実の父親とエッチしてる事
最近はSMを交えた行為をしている事などを話してくれました。
私は彼女が可哀相になりました、ですがそれ以上に興奮してしまって
彼女が話している側に寄っていって服の上からオッパイをもみ始めました。

彼女は別に驚いた様子も無く黙って私の愛撫を受け入れました。
彼女が着ていた服を脱がし、上半身をハダカにしてみると
小振りのプルンとしたオッパイが現れました、乳首は少し黒みがかった色でした。
15歳にしては黒い乳首でした、彼女のまじめそうな顔と肌の白さなどとの
ギャップに私は更に興奮してしまい、オチンチンがはちきれそうでした。

私は我慢できなくなって、オチンチンをズボンから引っ張り出すと
ソファに座っている彼女の顔の目の前につきだしました。
彼女はさも当然のように、ピンク色の唇で亀頭部分をパクリと咥えて
次にズルズルという感じで私のオチンチンを根元まで飲み込みました。

いままで経験した女の子のフェラはなんだったんだぁ、と思うくらい
彼女のフェラは絶品でした。何度も射精したくなるのをこらえました。
もう完全に切れていたわたしは、彼女の口からオチンチンをスポンと
音がするくらいの勢いで引き抜きました。そして彼女を両手で抱えて
ベッドに連れて行きました。

一刻も早く彼女のマンコに入れたい私はスカートは脱がさず彼女の両足を
左手に持って、右手でパンティをスルスルっと抜き取り、がばっと両足を
開かせました、するとそこにはまったくの無毛のオマンコが濡れて光って
いました。もうマンコ汁がダラダラと流れて、エッチな眺めが最高でした。

私のオチンチンはもう我慢できず、いきなり濡れマンコにあてがうと
ズブズブっと挿し込んでいきました。使い込まれていると言っても
さすがに15歳だと柔肉がぷりぷりとチンコに絡み付いてきて堪らない感触です。

彼女は興奮しているのか、顔を真っ赤にして息も荒く、絶えず喘ぎ声を
あげていました。私も15歳の淫肉に絶えず快感を与えられ呻き声をあげてました。

私の絶頂の瞬間、彼女も達したようでオマンコがぎゅっと締まりました。
私は中出しはやばいと思ったので勢い良く抜くと「グポッ」と言う音がしました。
私は彼女の顔の上にオチンチンを持ってくると彼女に口を開けるように
お願いしました。彼女は一瞬ためらいましたが案外素直に私のオチンチンを
咥えてくれました。私は堪らずに精液を彼女の口に出しました・・・。

精液は飲んでくれなかったんですが、最高に気持ちの良いセックスでした。
彼女は一人暮らしのお金が欲しいとかで、私はいつもより多めに彼女に
お金を渡してあげました。高校は入ったけれど、中退して働くそうです。

じつは携帯の番号を彼女に教えてもらって、昨日また連絡が取れました。
今度の日曜にまた援助してあげるつもりです。
いっそのこと私と暮らさないかと持ち掛けてみるつもりなんですが。
さてどうなるでしょうね、お父さんとセックスしてるよりは
私とセックスするほうがマシだと思うんですけどねぇ・・・。

とにかく彼女にしあわせが訪れると良いですね。