パパ活・援助交際体験告白

　僕の家の近くには、本太中と言う中学があり、僕が夜勤の時、登校時間
ぎりぎりに校門に走ってくる生徒がいました。
　僕は子に声をかけ、「どうせ遅刻なんだから、どっか遊びに行こう」と
言いました。
この女の子は、智子といいちょっと髪が茶色い子で素直の乗ってきました。
その後、車に乗せ午前中はあちこちドライブし、お昼にファミレスで食事を

して、僕のマンションに直行し、「Ｈ、しようか？」と言うと、智子は、「
処女だけど・・いくらくれるの？」というので・・「俺のちんぽをくれてやる」
といって襲いかかりました。智子は本当に初めてだったようで、泣きながら、
やめてと言っていました。
そんな事はお構いなしで、制服を剥ぎ取り、本当にピンク色の乳首をなめ回しま
した。おまんこには、毛がうっすらとしかなく、まだきれいなおまんこで、
ちょっと酸っぱいよな臭いがしましたが、なめ回しそのうち智子もかんじてきた
ようでした。ちんぽを膣口にいれ、おおよそ１０分で気持ちよくなり、そのまま
中に射精してしまいました。
智子のおまんこからは、ピンク色の精液が流れ出しました。
この後、智子は「このままこの部屋に居させて・・」というので、一週間たちま
したが、毎日犯っています。しかしこのまま、僕の部屋にいるのは、いろいろ
危険なので、どなたか預かって頂けませんか。もちろんやり放題です。
智子は、昭和６３年生まれの１２歳とのことです。
場所は埼玉県浦和市です。
連絡お待ちしています。