ヤンママまゆみ27歳 その2
黒のキャミソール調の服装に短めのスカート。元ヤン風ではあるが、体の線はまず
「細い!」と確信が持てる。ただし、胸までは判断出来ない。しかし先ほどの電話
で子供がいるという背景を考えると、女としては成熟しているはず。そこそこの感
度を持った胸は期待できるであろう。
「こんにちは。僕みたいなオヤジモードでもOKですか?」
「うん、外見は気にしないよ。アタシ」
車に乗せて話をする。歳は27歳・子供が二人・結婚暦は十年近く、亭主とは月イ
チ程度。Hは嫌いじゃないが変態は嫌いとのこと。
「お金に苦労してるの?」
「そんな訳じゃないけど…子供が優先になると、どうしても自分の欲しいものが買
えないし、12K円のピアスが欲しいの」
「そうなんだ。あっそうそう。これ約束のものです」 ここで先に渡すのが大切。
「あれ?封筒なんだ」
「うん、直接現金を渡すのはチョットね…実際抵抗あるから、せめて謝礼って気持
ちで封筒を使ってます」
「おもしろいね。でも気遣ってもらえるのが嬉しい」
「渡す方も受取る方も気分良くなりたいじゃん!だからアナタが助手席に座った時
点で大切な女性だと思って、それなりに扱うよ」
「ふーん」
目的のホテルには直行しない。途中コンビニでタバコを購入したりするなど美人局
対策として尾行車の有無をチェック。また、どの程度時間をもらえるかもさりげな
く聞く。
「4時間程度ならいいよ、夕方には子供が帰ってくるし」
ここでやっと安心出来る材料が揃った。車は工場地帯を抜け、市内有数のラブホ街
に到着、この間約30分経過。
チョイスしたホテルは洋風で小奇麗なところ。バスにお湯を張りながらソファー
で雑談する。Hは相手にもよるが嫌いじゃないとのこと、胸にはコンプレックスを
強く感じているとも。出産後に頑張って減量したが、おなかの周りは多少付いてる
が、それは許してね。と可愛い冗談も出始めた。ここまでくればしめたもの。
一緒に入浴を誘うと快く応じてくれた。
ラブホ特有の猥雑な浴室に行き、まゆみを待つ。愚息はまだ75%の状態
「電気消してもいいかな?」これには応じない。
「恋人同志で消すかな?早くおいでよ。あったかいよ」多少の強引さも必要であ
る、でも視線をそらす配慮は忘れない。まゆみが、そっと隣にきた。浴槽の溢れた
お湯は一斉に排水口に向かい、空気と水が卑猥な高い音を立てる。
「体、触ってもいいかな?」
「うん」 でも露骨に触ったりしない。肩や首を集中的に、壊れ物を扱うようにす
る。そして…胸にタッチ。でも頑なに両手で胸を隠す彼女。隙を突いてタッチ。
「小さいの、とっても」ありゃー!すげえペチャパイ。垂れようがないほど洗濯板
しかし全身は色白く肌もすべすべしている。余分な体毛はキチンと手入れされてい
た。背中からまゆみを抱き、浴槽の中で徹底的に彼女を誉めまくる。特にコンプレ
ックスを感じる胸を徹底的に誉めてあげる。やがて両手のガードも解かれその全貌
を明らかにした。確かに小さい、ロリコン好きにはたまらないような感じ。
しかし不思議と色は薄く、ピンクとは言えないが綺麗な乳首である。浴槽内でまゆ
みの乳首を軽く口で噛む。
「あーっ」 予想的中!小さな胸がまゆみの性感帯らしい、即座に乳首が立っ
た。
腕を取り、愚息に誘導すると案の上触ってくる。
「ちょっと立ってみて、体が見たいな」
浴槽内でまゆみを立たせ、体を下から見上げる。
「(悪くない…)」
そのまま、まゆみの秘丘に顔を埋める。両手でヘアをかき分け、全体を舌で刺激を
与える。
「もう、出よう…」うーん、やはりベッドがいい様子。
ベッドではマグロ状態でスタートした。徹底的に乳首口撃でまゆみのあそこがシ
ットリしてきたのは五分も経たない。腰を枕で浮かすようにし、まゆみの秘丘を広
げた。潤いのある秘所は、ほのかな女の香りを表現しながら充血している様子でも
あった。隠れたクリを探しあて、優しく前歯で転がす。
「ううっ…」反応している。今度は口と舌を駆使して、徹底的に秘所を攻めまく
る。攻めながらも巧みに69の体型にもっていくと、自然とまゆみはフェラを始め
る。
「(巧い)」サオの裏から玉スジまで丹念に舐めあげる、6万の高級ソープで味わ
える技に匹敵する。なによりも玉袋全体を口に含み、吸ってくれたのはエンコウで
は滅多にない。こちらも攻撃を強める。指でまゆみの秘所を限界まで広げ、充血し
た花弁を刺激してやる。時にはバックまでも刺激してやる。
まゆみは濡れ易い体質らしく、数分のクンニでジュースがおびただしく溢れた。女
の匂いがベットに充満してきた、が、その香りがますます私を獣に変えた。
「入れよう…ねえ」まゆみが哀願してくる。ここで即座に帽子を被る。そりゃあ生
も十分可能な状況ですが、やっぱルールは守らないといけません。
「好きな体位は?」
「わんわん」と言いきる前に四つん這いになるまゆみ。
バックからの姿は見事であった。開いた花弁に愚息をゆっくり挿入する。深く1
回、浅く2回…腰を使って奥までえぐるように深く1回。この運動がまゆみをます
ます淫乱にした、自分でクリを刺激し始めたのだ。
ま、まずい!このようなスケベーな状況を想定しなかった私は、不覚にも絶頂を迎
えそうになってしまった。
「イク…」
「だめ。まだ。もっと…」
「…」(いってしもたあ…ガク。)
イッたあとの始末も彼女がしてくれた。ゴムを外しテッシュで丁寧に拭いてくれ
る。浴槽に行き一緒にシャワーを浴びる。
「とってもよかった。なんせ半年振りなんだ、Hは」(満面の笑みで)
「嘘つき」
「いや、本当だよ」(もちろんウソである)
「ふーん」
「また、会えるかな?」
「うん、番号教えて」彼女にはエンコウ専用PHS番を教える。
そそくさと服を着てラブホを出る。
紅潮した顔でリラックスしている彼女は次回も会ってくれるとの事。しかも込み
1.5K円でいいとも。贅沢がしたい訳じゃない。けど、日々のちょっとした小遣
いが欲しいだけと彼女は言う。やがて待ち合わせの場所に着いた。
胸は小さく、美人ではないが、本気になってくれた彼女にまた会いたい。