パパ活・援助交際体験告白

アンウンサーというのは、人気があるらしい。私が数年前、援助したいた子も今
は、あるキー局のアンウンサーに納まっている。
その子と知り合ったのは、彼女が２０位の大学生の時。アナウンサーになりたくて
大学以外にも専門学校にも通っていた。知り合ったきっかけは伝言。『現在、
大学生、Ｌｏｏｋｓは歩いていればそこそこ声がかかるぐらい。ともかく、一度
あってください。スタイルは、90.61.92(正確に覚えてない)です』とのこと。
ともかく、あってみようと都内で会った。背が高く、やや肉付きがいいが、グラマ
ーだし、ともかく顔は美人である。といっても今流行りの顔というよりは、昔風。
その日は、お互いの自己紹介で終わり(私は、会ったその日には、やらない主義、
ブスや、興味の持てない子、危ない雰囲気のある子は、連絡しない)
最初のデートは、ドライヴということなった。
東京近郊まで行き、ちょっと田舎のラヴホテルに入った。
彼女の裸体は、予想より太っていて、それほど驚くほどのスタイルではなかった
が、肌が綺麗で、乳首など色素が薄く肌色に近い。アソコも使いこんでなく、
ビラビラも肥大していない。陰毛も薄いので、ちょっと少女のアソこのようだっ
た。一緒に風呂に入るとていねいに洗ってくれた。ベットでは、積極的ではない
が、やることはやってくれたが、アソコが弱く、長時間やると痛くなるらしい。
ただ、バイヴは好きだったな。
その後、2年近く、つきあっていた。SEXはいま一つだが、利口な女なので、飽きた
りはしなかった。ただ、物欲が強く、かなり買い物をさせられたなあ。
今は、元気に働いているが、この過去については、どう思っているのだろう?
アナウンサーになる子でも、援助交際をしているという話でした。