福祉施設勤務、智子21歳 その2
行き付けのホテルは国道から入ってすぐのとこにある。地方都市は休憩の値段も
安く、フリータイムを利用すれば大変お徳だ。
早速入室してフロントにからのコールに休憩を返答。ちょっと固くなっている
智子にお風呂に準備をお願いする。
智子「広いお風呂だよ」
私「一緒に入ってくれるのかな?」
智子「いいよ」
数分後、浴室に行き風呂に入る。しかし智子は私の行動を察してすぐに浴室に来
た。浴槽から脱衣する智子を見る。
智子「恥ずかしいから、ジロジロみないで」
私「では別にする?お風呂」
智子「もう脱いじゃった…」掛かり湯もせず、浴槽に入る智子。
デブではない。ポッチャリタイプでもない。しかし胸は80以上はありそうだ、
しかも乳輪はピンクにまで色付かない淡い桜色とでも表現するしかない
色合いだった。
浴槽内で向き合い、智子の乳首を吸った。即座に乳首が立つ。
智子の手が私の愚息に到達し、ゆっくりとしごき始めた。
私「フェラいい?」
智子「うん」いわゆる潜望鏡の体位になり、智子の前に愚息を立たせる。
口に含んだ智子は正直下手だった。玉舐めも下手。でも一生懸命やってくれる姿
勢は感じられた。
私「ベットに行こう」
智子「うん」
ベットに入り私をひどく驚かせたことに智子の濡れ方が凄いことである。
そして、その独特の香り。
まだ首筋にキスをしただけなのに股間は濡れきって、シーツまで汚してしまうほど
であった。四つん這いにしてみると、アナルまでがジュースの洪水に襲われており
アナルを攻めてくれと言わんばかりの状態であった。
私「アナルにしていいかな?」
智子「いいけど…痛い時はすぐ止めてね」
私「了解」
私はスキンを装着しアナルに愚息を突き立てた。
智子「うぷ…」うめきにも悲鳴にも取れる声をたてる智子。亀頭が半分程度入った
段階で智子が言った。
智子「やっぱり、痛い」
私「ごめんね、無理させて。普通にするよ」
ここからは至極ノーマルなH。ただスキン装着で感度が鈍くなってるのに、多量の
ラブジュースでますます潤滑効果が高まり、結果として気持ちがよろしくない。
ローションを多量に付けて素股サービスのヘルスみたいである。
愚息がどんどんと萎えていく。
智子「どうしたの?」
私「うーん。やっぱフェラ不足かなあ~」ちょっと苦笑。
智子「もう一度するね」
私「うん頼むよ」
ところが全然駄目でした。一度萎えちゃうと我が愚息はヘソを曲げるというか
気分が乗らないと…どうも。そんでもってアノ「イカの香り」ですか?
実はナイスミドルの弱点は「香り」に敏感すぎることなんです。
どんなにいい女でも異臭がしたら、それでジ・エンドなんです。
私「体調がイマイチ。もういいから、うん。帰ろう」
智子「でも、Hしないと…」
私「心配しないでいいよ。お金はそのままでいいから…」
智子「スイマセン…」
あーなんということであろう。イカの臭いに萎えるとは…過去の経験でもこんな無
様な結果を出したのは初めてであった。