パパ活・援助交際体験告白

僕が援助交際を初めてしたのは今から5年前の夏の事でした。
当時は援助交際なんて言葉はなかったと思います。
たまたま伝言ダイヤルで「おこずかいが欲しい」と言う高校生からの
伝言があって、しかも2万でいいと言うので会ってみました。
派手目の子が来るのかと思ったら、とってもフツーの女の子で
びっくりしましたね。それから僕の援交ライフが始まりました。
ナンパするよりお金はかかるけど、会って直ぐにホテルに行って
エッチ出来ると言う事にはまったんですね。

今まで50人以上の子と援交しました。
年齢は下は13歳から上は21歳です。一番多いのは、
僕が女子高生が好きなので15～18歳の女の子です。
13歳の子と援交した時の事を話します。

伝言ダイヤルで18歳の学生と言う子の伝言を聞いて会ったのが
彼女でした。名前は「ゆき」と言ってた。
会ってみて18歳じゃないのは直ぐに分かり、
「本当はいくつなの？」と聞くと「13歳・・・・。ダメ？」
って答えです。駄目な訳無いじゃないですか。
ロリコン気味の僕にとって中学生は最高のエッチ相手ですよ。

ゆきちゃんは胸は小さくて乳首もまだ子供って感じで小さく、
アソコの毛もほとんど生えていなかった。
でも、乳首やアソコを触ったり舐めたりすると、
だんだんと息遣いが荒くなり「アン、ア～ン」なんて喘ぎはじめるんだよね。
興奮しまくりでした。フェラも上手くはないけどやりなれている感じで、
口の中に出してあげましたよ。
本番も最高でしたね。アソコの締まりはとても良く、
直ぐにいっっちゃいそうでした。我慢して彼女を突きまくり、
またまた口の中に発射しました。

ゆきちゃんは小学校の6年の時に付き合っていた同じ年の
男の子とエッチしたのが最初で、その後援助でなんと8人の
男とエッチしたんだって。最近の中学生もすごい事になってきましたね。
ちなみに援助額は2万5千円でした。