パパ活・援助交際体験告白

　個人的には思い出に残っているが、本格的な援助
交際ではないので、管理人様は当掲示板の趣旨に合
わないと判断したら削除してください。
　数年前、テレクラで女子高生（１８才と言っていた、
しかし理由は言えないが、多分１６才）につながり、
援助希望との事。しかし俺は弱気にも性病が怖いので、
女の子をつかまえたときは「見るだけ」援助に徹して
いる。制服女子高生に俺の目の前でブラジャーを脱が
せて若いおっぱいを堪能し、スカートとパンツを脱が
せた上、自分の指で若いおＯんこをご開帳させる。俺
は自分でオナニーする。こういう仕方だと身体の接触
がなく、女の子も望まない妊娠･性病感染等の被害をこ
うむらないのでお互いにリーズナブルだと思っている。
　さて俺の捕まえたのは、ブレザー系の制服を着た女
子高生で、惜しいことに色が黒い。しかし近所の雑居
ビルの便所にもぐりこみ、いつもの手順でおっぱいを
露出させ、スカートとパンツを脱がせて自分の指で割
れ目を開かせる。この子は妙に手馴れていて羞恥心が
無く、女の子の大事な所を通りすがりのおっさんの目
の前で、自分の指で奥まで全開にしてにっこり微笑む
のだ。妙に愛想が良く、手馴れた売春婦を相手にして
いるようである。ところがおＯんこは妙に綺麗で、一
点の曇りも無いピンク色で、ナチュラルチーズの匂い
がぷんとする・・・どう見ても男に引っ掻き回された
おＯんこではないのだ。感心して彼女のおＯんこを奥
までジーっとのぞきこんでいると、ようやく「恥ずか
しい・・・」と声をあげた。ついで俺は自分の一物を
引っ張り出し、彼女の鼻先に付きつける。人の一物と
比較したことが無いのだが、いぜん２人組の別の女子
高生に見せたとき巨根といわれて驚かれた。女の子の
鼻先で何度もしごきつづける・・・女子高生の甘い息
が当たって気持ち良い。やがていきそうになったとき、
女の子に「顔にかけてもいい？」と聞いたら「いいよ」
との答え。ちなみに俺は援交女を含め、商売女とは体
を合わせない主義なので、性病の心配はまったく無い。
やがて女の子は、俺が行きそうなそぶりを見せると、自
分から俺のペニスの先に顔を近づけてきた・・・「飲ん
でくれない？」と聞いたがそれは却下。やがて俺は我慢
できなくなり、彼女の顔面に大量に射精した。彼女は通
りすがりの男の精液を大量に顔に浴びながら、商売女の
ようににっこりと微笑んだ。この子とはそれでおしまい。
　ちなみに一度でいいから女子中学生を捕まえたかった
が、私のよく行くエリア（穴場として比較的有名な所だ
が）にはいなかった。