なーんて題名ほどロマンチックじゃないですが、そのころのことです。
ある女の子とあうことになって(前略)海の近くで待ち合わせしました。もう泳ぐ
ひとはいないけど、でも海にきてるひとがまだいて、そんな待ち合わせでも不自然
でなくふたりで遊びに来たようにしか見えません。
援助ってのはその子(以下N子)はやだっていうし自分もお金なかったので少し
おごってあげてちょっとあそんでHするってかんじでいいいか、ってかんじで会い
ました。N子は19で「ほんとは卒業するまでにしたかったんだけど」という処女
でした。
ご飯たべて暗くなって、さあこれからってのに門限あるっていうんで(中略)
浜のテトラの陰にさそいました。(じつは僕はさいしょからここでやろうと思って
いたんだけど。)
まずはキス。やさしく、なめらかに、っていうかこんな会いかたでも緊張してる
みたいだし処女だっていうんで、もうやさしさスペシャル。で、唇はなしたときの
吐息がかわいいんだ。キスしながらシャツのボタンはずしてブラのホックはずして
ちょと(かなり?)小さめな胸ももみもみするうち「あああん」「はあっ」と
いいかんじいいかんじ。
四つん這いにしたらスカートはまくらずにすぐホックはずして脱がせちゃう。
そしたら一瞬ブルマ?と思ってしまう紺のパンティ。見た目じゃ濡れたシミが
わかんないし、暗闇にとけこんじゃっててちょっと妙。で、すぐぬがせた。
そしたらこんどは白いおしりが暗い中にうかびあがってうわーHな眺め。
しばし見てたら「やだあ見ないでえ」とN子うずくまってしまった。
「ごめんごめん、あんまりかわいかったから」「うそ」「ほんとだって」
と言っておしりをあげて四つん這いにさせると、おしりのほっぺにキス。
すーっとくちびるをはわせると「ああん、くすぐったい」「もう、そんなとこ」
ぼくも早くやりたいけど処女はこころもからだも優しくもりあげとかないと
必要いじょうにいたがるし。でもって中略。でもぼくもけっこうかわいがるの
好きだったりして。
暗くて見えないけどもうびしょびしょ。またの付け根をそーっとなでながら
舌はクリトリスからおしりまで行ったり来たり。
「ああん、ねえだめ、そこ・・あああん」
「なに?またくすぐったいの?」クリトリスなめなめ。
「ちがうの・・ねえ・・ああ・・やああん」
「いやなの?」おまんこなめなめ、脇腹なでなで。
「いっちゃううう・・あああ」
だめだこりゃ、答えないほどかんじちゃってる。
こっちを向かせてディープキス。同時に小ぶりなおっぱいをもんで、乳首ころが
しながら唇はなすと「はああああ・・ああ・・んんはああ」っていいかんじ。
ぬがせたスカートのうえに仰向けにさせていざ・・。
でも同時愛撫してるもんだから抱きつかれちゃて動けない(笑)。しょうがない
からちょっと力こめたら
「いたいっ・・」
「だいじょうぶ、ちからぬいて」(じゃないと動けないよ)
「いいい・・あああ・ああああ・はあああ」
よしよしすぐ痛みなくなったみたい。じゃあ。
「ああああ・・ああああ・・・」
「ほうら、おまんこにはいってるよ」ぐちゅぐちゅ、空いてる手でも愛撫愛撫。
「あああ・・ねえ、いいい・・いいの・・ねえええ・ああああ」
「N子ちゃんのおまんこあったかいよ」ぐいぐい。
「きてきてねえ・・あああいいいいい・・いっちゃううああああ・・」
N子、よくかんじるいい子でした。
スキンつけてましたが、わざわざはずしてお腹の上に発射。
フェラもしてもらいたかったけど、N子はあはあ言ってて起きあがれないし
時間もないからまたの機会でいいか。