パパ活・援助交際体験告白

少し前に会った女。
テレクラへの援交電話は勢いをましているが、女の質事態はおちている。
純な女をみつけるのは難しく、ましてＨが好きな女は少なく１日にで
何人とＨをして稼ぐかという女が増えている。数を稼ぐため必然的に
生でやらせる子が増えているのは性病の蔓延を助長させている。
この日はテレクラで待ち合わせた女を面接落ちにしてからの話です。
一生懸命本を見ている女がいた。アルバイトニュースです。それも
風俗関連を見ているので、声をかけました。
そして、話をしながらタマタマ風俗で知り合ったお店を下心もなく
紹介をしたのです。
初めは風俗関係の人に見られましたが、それはすぐ誤解をとくことが
できました。
風俗の中身をしらないようなので、ソープ、ヘルス、ピンキャバ、
ヌキ系エステと内容を話をしました。
男性経験は何人かいたようですが、恥じらいはかなりのものです。
そして、病気や稼ぎがどれほどいいかとだんだん真剣になっていくのです。
どれも収入はかわらばいと思うというと、少し不安になっているようで、
詳しくはお店で聞いたらと言うと、イヤなら断れるかなと聞いてきました。
断れるけど２、３日で辞めたらお金はもらえないと思うよ。と言ったら
少し考えはじめました。
なんならホテルへ行ってどんなことをやるか実演してあげるかと言ったら
Ｈをするのでしょう？と聞いてきたので正直に一通り教えたら謝礼として
Ｈをさせてと言ったら、ＯＫがでました。
結論からするとこの子は向いていない。からだに大きなイボがいくつも
あり、少し気持ちが悪かった。