パパ活・援助交際体験告白

僕は何時ものように仕事の帰りにコンビ二に寄った帰りのこと。
タバコを買い忘れたので、外の自販機でタバコを買おうとすると、自販機の横に
２人の女の子が立っていました。
僕がタバコを買おうとすると「おじさん、私にも、タバコ買って」と言ってきまし
た。
僕はその子たちが中学生位に見えたので「お子ちゃまは、ダメ、それに、おじさん
じゃなくて、おにいさん」と言うと２人は、ケラケラ笑って「じゃ、カラオケ行こ
うよ」と逆ナンパをしてきまして。
僕も暇だったので「いいよ」と言い、２人を車に乗せ近所のカラオケ屋に向いまし
た。
向う途中で僕は冗談で「カラオケやめてホテルに行かない」と言うと２人は、
「ウン、いいよ、行ったこと無いし、面白そう」と僕の話に乗ってきました。
僕は行き先をラブホテルに変更して、車を走らせました。
ホテルに着くなり２人は「すごい、綺麗」とはしゃぎ回っていました。
しばらくすると２人は「お兄さん、Ｈ、上手い」と、聞いてきたので、
「上手いよ」と言うと２人は「Ｈは、した事あるけど、いった事がない」と言うの
で「じゃいかせてあげる」と言ったら２人共、服を脱ぎ始めました。
ユキちゃんと言う子は、結構いい体をしていました。
ケイちゃんは、まだ発育中でまだ、あそこにも毛が、あまり生えていませんでした
僕は、あらゆるテクニックを使って２人を３回ずついかせてあげました。
もちろん僕も中だし、顔射、口内発射させて頂きました。
２人共「すごく気持ち良かった」と言ってくれました。
結局、帰りに２人にタバコを買わされました。２人は帰る時に「おにいさん、
また、Ｈしようね」と言って携帯の番号を教えてくれました。
僕はケイちゃんの方がタイプだったのでたまに電話して、Ｈをしています。
いつもＨ代は、タバコ１箱です。

これも、援助交際かなー？