渋谷のテレクラでアポを取った彼女は、高校を中退した16歳の女の子だった。
その日はもう深夜だったので、その週の土曜日に会うことしたんです。
当然すっぽかされるだろうと思ったんだけど、金曜日の夜、
教えた携帯に電話をしてきた。
というわけで会うことになったんだけど、その子が
いま迎えに来て欲しいというので、指定された駅(ちょっと郊外)まで
車で行くことにした。お互いわからないので、こっちはクルマの色を教え、
彼女には制服を着てもらうことにした。
半分、「いなくてもいいや」ってな感じでその駅にいったら
それらしき子がいる(笑)。
こっちを伺うようにしてみているので、
「ち●ちゃん?」と声をかけたら、ウンとうなずいた。
身長は150cmぐらいで、スタイルはまあまあの子だったな。
顔は見事ロリで、今で言うなら榎本加奈子を
ちょっとふっくらとさせたような美形でした。
とりあえずファミレスでご飯でも食べて、
その後Hして帰ろーかななんて思っていたら、
今日は友達のところに泊まるといってきたらしい。
制服で家を出てくる中退娘のいうことを素直にきいちゃう親も親だが
どうも話の辻褄があわない。
よく話を聞くと、家出をしてきたことを告白。
どうしようもないので、自分のマンションに連れて帰った。
途中、部屋で映画がみたいというので、レンタルビデオ屋によったのだが、
彼女がかりたのが「となりのトトロ」。
なんかいたたまれなくなったんだけど、一緒に見ようねってことで
部屋に連れ込んだんです。お風呂に入りたいというので
一人で浴びさせてやった。なんかちょっと元気がなくて
思い悩んでいる感じの彼女をみて、Hをする気分じゃなくなったんです。
着替えは下着数点のみ。制服は中退した高校のものらしく
彼女自身けっこう気に入ってたまに着てみたりするらしい。
テレクラは3回目で、過去2回はHしたあとにバックレられたといっていた。
シャワーを浴び終えた彼女は、バスタオルを巻きながら下着を付けた。
風邪を引くと行けないので、僕のセーターを貸してあげた。
さりげなく横目で着替えている姿をみていたら、
彼女はブラジャーを付けずに僕のセーターをきたんです。
OKなんだな。とは思いましたが、やはり気分は乗りません。
部屋は暖房をかけてあったので、下はパンティのままです。
ちょっと大き目のセーターからみえる彼女の足は
ソソるものがありました。もともと足フェチのぼくは
これをみてさっきまでの陰鬱な気分が吹き飛びました。
だが焦ってはいけません。簡単な食事を済ませ、
少ししゃべりました。友達がいないこと。親は片親であること。
兄弟は弟がいるということ。彼女はいろいろ話してくれました。
実家の場所までしゃべるんです。
「そんなことは言わなくていいんだよ」っていったら
「初めて他人にやさしくされた」っていってベソをかくんです。
重い雰囲気になったので、つとめて明るく
「トトロみようか? で、明日は家に送っていくよ。
会社休みだし。水族館でも行ってみようよ」というと
気分がすこしほぐれたのか、「ウン」と明るい返事が返ってきました。
さて、ベッドはひとつです。ビデオをセットして電気を暗くしました。
そして、つとめてさりげなく僕だけベットに入りました。
彼女はどうしたらいいか迷っているようで可愛らしかったです。
毛布をめくって「おいで」っていったら素直にベッドに入ってきました。
彼女を後ろから抱くようなかたちで僕らは「となりのトトロ」を見始めました。
彼女はときおり微かな笑みを浮かべ、楽しそうにみています。
ぼくもトトロは好きなので、彼女の手を軽く愛撫しながらみていました。
でも、彼女は下はパンティのみ。上はノーブラでセーター。
ぼくは我慢できなくなり、次第に腕をセーターの中に滑り込ませ
やさしく揉んであげました。
彼女は最初「ビクッ」としましたが、拒否しません。
軽く愛撫されながらも、彼女はトトロを見続けます。
僕は乳首を軽くイタズラし、彼女の首筋にキスをしました。
しばらくすると感じてきたのか、カラダをこちらに向けてきました。
「気持ちよくなっちゃた」と彼女。
そのままキスをしてセーターを脱がせました。
歳相応のカワイイ胸を攻めた後、脇腹から内腿にかけて時間をかけて
舐めてあげると、彼女の息づかいはあらくなってきました。
パンティの横から指を入れ、アソコをイタズラしたら
もう濡れ濡れでした。
「イっちゃう」と彼女はもらし、そのまま指でイカセました。
ここまでくるともう簡単です。
僕は着ているものを脱ぎ、彼女にチンポを触らせました。
「フェラチオしてくれる?」ときくと
「ヘタだけどやってみる」と言ってくれ、咥えてくれました。
彼女は確かにヘタでしたが、しゃぶっている時の表情が
可愛かったです。そんなこんなで、この夜は朝までHしました。
次の日、ドライブした後彼女を家に送っていきました。
車の中でいくらかお金を渡そうとしたら(お金の話はここまでなかった)
、彼女は「こんな私だけど、またどっか連れていってくれる?」
というのです。僕も当時は彼女がいなかったので「いいよ」と答えました。
彼女は「それじゃ、コレはいらない。またビデオみようね」と
可愛いことを言うのです。それ以来、彼女は僕の文字どおり彼女になりました。
そのコとは3年付き合いました。
その間、いろいろなHをしたな。バイブを使ったり、
ノーパン&ミニスカでデートしたり、もちろんカーHもです。
でもイチバン良かったのは彼女の家に遊びに行ったときかな。
下に彼女のお母さんがいるのに、彼女の部屋でHしたこと。
これは興奮しました。とにかく僕の言うことはすべてきくいいコだったな。
もうそのコとは別れたけど、たまに電話で話します。
いまそのコは美容師をやっていて、僕もたまに髪をカットしてもらうんですが、
当時のことはお互い隠さずに友達(彼女には新しい彼氏ができたらしい)
として付き合っています。時間が会えば当時の制服をきてもらって
デート&僕のマンションでコスプレHなんてのもやってます。
そろそろ潮時かな。援交じゃないですね。ごめんなさい。
消去してもらってけっこうです。いま女に飢えてますので思い出を
語らせていただきました。どうもすみません。