「ねえ、おじさん!私達二人とカラオケ行かない?」そう声をかけてきた
のは彼女達からだった。
友人と飲んだ帰り道でのことだ。
「おいおいそりゃー最近セーラー服もいいなーなんて思ったりすることも
あるけど30前の男におじさんはないんじゃない?」と切り返した。
「えぇー何歳?」
「29」
「おじさんじゃーん」と笑いながらいいやがった。
友人が「”おじさん”じゃなく”お兄さん”なら連れてってやる」
というと、「じゃぁ”お兄さん”カラオケに行こう!」と笑いながら
いった。
友人と顔を見合わせたが、まっ可愛いからいいかって事で近くの店に
入りカラオケを楽しんだ。
なんとはなしに、友人はショーカットの博子ちゃん・私はもう一人の
麻美ちゃんとのカップルになった。
二人とも、本当に高二か?と思うくらい大人びた体つきだった。
「そんなHな体して、なんちゃってじゃないのか?」っと突っ込むと
生徒手帳を見せてくれた。
・・・ありゃりゃホンマもだ・・・。
最近のガキは何食ってるんだろうね。
そんなこんだで2時間位歌った頃、麻美ちゃんがそっと「後で二人
きりになりたい」と耳打ちをしてきた。
まぁそれが目的なんだろなとは思っていたが、可愛いのでOKした。
友人は博子ちゃんとこそこそ話していたので、たぶん同じ事を約束
していたようだ。
案の定、外に出ると「じゃっ、博子ちゃん同じ方向らしいから」等
と見え透いた事をいって雑踏に消えていった。
麻美ちゃんは「あの娘家反対方向なのに」笑っていった。
「じゃぁ行こうか」と彼女を促した。
くすっと可愛く笑い、腕を組んできた。
・・・肘にあたる胸の弾力に思わず胸元をそっと覗き込んでしまった。
が、視線に気が付いたのか見上げると色っぽく微笑みやがった。
「・・・やべえ、こいつムチャクチャ可愛いじゃねえか」
一回りも違う娘にドキドキしてしまった。
ホテルの部屋にはいるともう我慢が出来ず、彼女をそのままベット
に押し倒し、服を脱がせた。
「あーん、シャワーを浴びさせて」
私は無視して自分も裸になると、彼女の肌を舌で愛撫をはじめた。
彼女は真っ赤になって「やだっ、シャワーを浴びてないのにー」と
いっていたが、手も愛撫に参加させると大人しくなった。
そして「あん・・・あああああっ、はぁはぁはぁはぁ・・・だめっ」
と鳴き始めた。
10台の肌がこんなに良いモノだとは思わなかった。
私は夢中になって彼女を攻め続けた。
「あん・・・いやぁ、気持いいっ・・・あんイっちゃう、触られた
だけなのに・・・イっちゃうイっちゃう!」と叫んでイってしまった。
「まだまだだよ」とさらに2回イかせました。
「お願い、入れて」と催促する彼女にいれるためゴムに手を伸ばすと
「お兄さんとなら無くていいよ・・・」といった。
「いいのか」
「うん」
私は、それを彼女の中に埋めた。
「あぁーいいっ、すごいっ・・・・」
「そんなにいいのか?」私は、腰をイヤらしくグラインドさせながらいった。
「あぁ・・・おにいさんが初めてなのっ・・・生でしてもらうの」
「それはうれしいなぁ・・・麻美ちゃんの中にいっぱい出してもいいかい」
「うん・・・お兄さんのならいいっ・・・あぁイっちゃう」
「一緒にイこうね一緒にイこうね」
「一緒にイって一緒にイって!」と潤んだ目をしていいました。
その顔を見た瞬間思わず腰のグラインドを激しくしてしまいました。
「あぁーーーイクっ!」
その声に合わせるように、私も彼女の中に大量に放出した。
しばらくどちらも身動きできなかった。
体が落ち着いてきたので、私は彼女を抱えて風呂にはいりました。
「こんなの初めて」と甘えてきました。
お湯の中でイチャイチャしながら色々話をしました。
「今まで、声をかけた人でHまでいったのは4人!」
「じゃぁ俺は5人目か」
「ははは」
「・・・でも生でHしたのはお兄さんが初めてだよ」と顔を赤らめて
いった。
私は思わず彼女を抱きしめ、キスをした。
股間はすでに固くなっていた。
その後、バスタブに腰をかけた私に彼女がフェラをしてくれた。
ぎこちなかったが、それがまた新鮮で思わず口に出してしまった。
「ひどーい」といっていたが笑っていた。
結局”休憩”ではもの足りず、”お泊り”してしまった。
駅で別れるとき「また会って下さい」といって泣き出した。
思わず抱きしめてしまった。
互いに携帯の番号を交換して別た。
・・・彼女を乗せた電車が出ていくと、切なくなった。
私もすっかり彼女にはまってしまっていたのだ。
その後、彼女は家に来るまでになった。
現在、彼女とは結婚を前提とした付き合いをしている。
来年彼女が卒業するのをまって式をあげることになっている。
援助交際に対して色々いうヤツもいるが、こんなこともあるんだ。