パパ活・援助交際体験告白

テレクラの持ち時間がまだあり、また行った。
入店していきなり電話が３本も繋がった。（ラッキー）
その内の１９歳の女と待ち合わせとなった。
背が高く１６８センチあり、中肉だったが、背があるのでデブではない。
マニュアル５ではなく、マニュアル３で行く事にした。
まず、ファーストフ―ドへ行きハンバーガーをティクアウトした。
部屋に入りまず腹ごしらえをして、早速風呂に入った。土手の陰毛は薄いが
アナルの回りは毛で覆われている。
クリはまだまだ小さく経験は少ない感じだ。
マンコは体がデカイので少しデカイ感じがした。
若いわりにバックが好きなのはこれからが楽しみな女だった。
２回やらさせて貰って気持ちよく楽しく明るく会話をしてから、
財布に手にとり、「あれ？金がない？」実はファーストフードで
支払いをするときに財布から金をポケットに移し代えたのだ。
女を疑うことをしないのが注意点で、「どこかに落としたかな？」
わざとフロントに電話をしてお金が落ちていなかった確認をする。
女は「〇〇でハンバーガー買った時でないの？」来ましたそのお言葉
「そうかもしれない。でもあるかな？いやー困った」
「早く〇〇に行けば」すぐに服を来て、〇〇に飛んで行くような
素早さであくまでも一緒に行くんだと言葉ではなく思わせるのがポイントだ。
そのため女にもせかすのである。
そして、ホテルを出て「早く行けばあるかも」と言い走り出したのである。
走ればこっちのものだ。