パパ活・援助交際体験告白

テレクラの持ち時間があり、また出撃した。
しかし、上手そうな電話もなくテレクラを出た。
すすきの雑居ビルのトイレに向かった。ここはトイレのそばに
公衆電話があり、ウリ女が援助コールをしているのでチト有名なとこだ。
ビルに入るといたぞ。後ろ姿は超ミニの女だ。とりあえずションベンを
して、その女にチカズいた。援助ではないフリをしているが、援助の
女だ。「割り切って付き合わないか？」「どこで？」とまんざらでも
ない返事が返ってきたが、顔は中の下で痩せているだけがとりえかな。
マニュアル５で行く事にした。
取り敢えずＯＫが出たので、ホテルへ向かいながら女の気持ちを
リラックスさせる意味で会話をした。
そして、ニセの電話が携帯に入ったフリをして、一人会話をしてから
「急に用事ができたので・・」というと「そうなんだ」と少しガッカリ
している。金が入らないためであろう。まして、すすきのでは援助に
応じる男は激減しているので、落胆の姿は目に見えてわかった。
まんまと上手く行った。
雑居ビルの人目のつかない場所に入り、少し話をしながらオッパイを
もみながらオマンコを触った。「ここでしよう」と行ったが最初拒否された。
オマンコに指を入れたらもうこっちのものだ。
そこで、すぐに俺のチンポを握らせて立ちマンを開始した。
当然ゴムはなしで、中出しをするのである。
ことが終わり、たっぷりと中出しをして俺はズボンを上げて
「人が来る」とまた嘘を言った。女はオマンコから精液が出てくるので
テイシュをバックから出したり慌てている。
間髪を入れずに「玄関の外にいると」と女に言い残して
実はトンズラしたのである。
これが俺のマニュアル５である。
今まで３名が成功している。