久しぶりに札幌はすすきののテレクラへ行った。
ウリコールが盛んで、逆に客足が遠のいているようだ。
ベテラン?らしきウリ電話の中で、今回の女に会ったのだ。
もともと約束の金ははじめから出すつもりもなく待ち合わせ場所に
行った。
大学2年生の女で、見るとどうもパッとしない女だ。
面接落ちにしょうかと思ったが、やれるのだからと思いホテルへ向かった。
化粧は薄く20代の後半ではたぶん婆になるタイプだ。
一緒にお風呂に入ると、胸は小さく陰毛の毛足が長く縦型の生え方だ。
そして、ベッドへ行き、体を舐めて行くと以外にも、マンコの濡れ方が
凄く少々驚いた。
俺のペニスをシャブラセながらクリを攻めると益々愛液がでてきた。
ペニスをマンコにぶちこんでいると、「コンドーム付けた?」と
聞くので女にペニスを触らせて確認させると安心したのか、
凄い勢いで抱き着いてくるのである。
「大きいね」というのだが、俺のは極端に大きいのでないので
今まで経験した男は祖チンなんだろう。
ピストンをかさねながら、アナルに指を持っていくと愛液が
アナルまで垂れてきて濡れ濡れ状態で、すんなりとアナルに指が入った。
ワイはこの手で5人ほどアナルセックスまで持ち込んでいる。
ただ、一人はアナルが少し切れて血がでたが、今回はダイジョブだろう。
ピストンをしながら、指でアナルを徐々に刺激させていくと拒否反応を
起こさないので、かなり奥まで指をいれると固形物体(ウンコ)に当たった。
これは便秘気味の女かなとウンコの塊に指で刺激すると少し出てきた。
かなり詰まっており、浣腸をしないかぎりできない。
俺は少しウンコをつまみ女の鼻に持っていくと、ヒイヒイ言っていた
女が「臭い」というので「お前のウンコだ」と言ったら「ごめんなさい」
と謝られ妙にエスカレトしてきてピストンを激しく行った。
俺は無事射精を終えて、ペニスを見るとコンドームが破けていた。
精子は女の中にほとんど残っている。まずいと思い、アナルにウンコが
付いているのですぐ洗うことを薦めて一緒に風呂へ行った。(ばれなかった)
洗いながら石鹸のついた指をまた女のアナルに入れると
少し変な気分といいいながらも女は抵抗もなくそのまま指入れを
すると、
トイレにいきたいと風呂場にあるトイレに座った。
「ビリビリ」という音ともに異臭がたちこめた。
向こうに行っててと恥ずかしがるので、流させないでウンコを
見ると物凄い量のウンコだった。3日間出ていなかったようで、
それはそれは凄かった。
また、指を入れるとまた、ウンコが出てきました。
女も少しアブノーマルなものに興味があるようで、俺のオシッコを
見れというと真面目にみながら、オシッコを触るのです。
女はウンコを終えると、少しお腹がすいたというので、
出前を頼み、またまたセックスに突入です。