昨日主婦をゲットした。
何気なく歩いている。どうも目的がないようだ。
人通りの一番多いとこで声をける。
「こんにちは、私は〇〇といいます」
「ハア??」
「突然お声をかけてすみません。実はこの辺で探しているものがあるんですが
お聞きしてもいいでうか?」
「何か??」
声をわざと小さくして話をはじめる。
「・・・・・・・・・・」
「ナンと言っているのですか?」
「この辺で・・・・・・・・」
「あまりよく聞こえません」声が大きくなりました。
「あちらで」と隅に移動をする。
「美味しいコーヒーを飲めるとこがないかと」
「私はコーヒー飲まないのでわかりませんし、ここはよくわかりません」
「こちらには用事があったのですね」
「いや、別にないですけど・・・」
「でもお忙しそうですね」
「そんなことないですよ」
「あ、そうだあそこに行こう。よかったらご一緒にどうですか?」
「エ!!どこですか?」
「ゲームセンターです」
「コーヒーのお店を探していたので、ないですか」
「彼女はコーヒーは飲まれないのでしょう」
「私も一緒に行くのですか?」
「たまにいいじゃないですか」
そして、肩をおして歩きすぐにタクシーに乗る。
例え近くても乗るのがポイントである。
ゲームを軽く楽しみ、あえてファーストフードで食事をする。
それから歩きながら、彼女の感動を呼ぶ話をしていく。
そして、人目がとぎれるようなとこがあったらそこに連れこみ
軽くキスをする。反応が悪くない。
軽く胸を触り彼女の手を俺の股間へ導き触らせた。
胸がときめきを感じているが、あまり時間をおくと拒否にかわる。
私は彼女のパンティーに手を入れて、指をクリトリスにはわせると
物凄く濡れている。軽く指を穴にいれて彼女を引き寄せて
「行こう」
「うん」
すぐにタクシーに乗りラブホへ向かったのである。
少し体臭の強い女性だったが、胸が凄く柔らかく結婚してから
初めて旦那以外とセックスをしたそうです。