3,4年前、ちょうど援助交際が、流行っていた頃、伝言ダイヤルで、高校生とやったことがある。
地方の伝言ダイヤルなので、伝言の数が、半端じゃないほど多かった。(後で判ったけど、ほとんどサクラだっ
たようで・・・)
その中で、日曜の午前中に会えて、3ぐらい欲しいという伝言を、聞きOKの返事を出した。
いつものことで、又サクラだろうと思っていたところ、携帯が鳴った。
出ると、伝言の娘で、いま、JRの駅に、居るが、これからどうかと言うことだった。
たま、たま車で近くにいたので、車の車種を伝え、駅に向かった。駅について、10分ぐらいたったとき、
管野美穂ぽい、女の子が、ドアの窓を、ノックした。「ゆきのちゃん???」と聞いたところ、「うん」と言って
助手席に乗ってきた。「まさか本当に来ると思わなかった。ここ、サクラが多いし。」と言ったら
「声の感じが、良さそうな人だったから・・良いかなって思った。」と言うことだった。
早速、ホテルに行った。シャワーを一緒に浴び、その中でフェラもしてもらった。17の割には、幼いと、思った。
最初は、ゆきのちゃんが、フェラを、してくれた。舌を、ちんちんにからませ、上目使いで、ちゅぱ、ちゅぱされた
「おいしい??」と聞くと「おいしい、ああっっ」と言ってくれた。
あそこに、手を伸ばすともう、濡れていた。私は、足を大きく開かせクリトリスを、舐めた。「ゴム付けて・・・ゴム
・・・」と言われたので、「うん、後で付ける」と言って、生で、ぐにゅるとおまんこに入れた。
中は、とっても熱く狭く気持ちが良い。ゆきのは、「生は、嫌・・生わぁいやぁ・・」と譫言のように、言っていた。
益々あそこが、狭くなってきて、膣の感じが良く分かるように締め付けてきた。
あそこから、「くちょくちょ」と、卑わいな音がして、我慢できずに、中出しを、してしまった。
その瞬間「あうん、あうん・・・」と叫んで、ゆきのは、行ってしまった。疲れ切ったようになったゆきのの
肩を抱き、キスを、していると、あそこが、又ひくひくしてきて、再び大きくなってしまい、二開戦になった。
結局、11時から夜8時ぐらいまで5回も、生、中出しを、堪能できた。ゆきのは、私を
気に入ったらしく「又あってくれる???」と言ってきた。結局金を、払ったのはこの時だけだった。
携帯の番号は、お互いに知っているので、気が向いたときにあって、会えば、中出しSEX を、していた。
でも、いつからかゆきのの、携帯が繋がらなくなりそれっきりになってしまった。
又いつか、会えたら良いなと思っている。