パパ活・援助交際体験告白

私は今現在、小学６年生のＳＥＸフレンドがいます。
事のはじまりは、７月の下旬に隣町のコンビニで知り合ったのが
キッカケです。
夜１１時少し前だったのですが、私がコンビニで立ち読みをしようと
入ってみると、一人のスレンダーな少女が熱心に「着メロ」の本を
読んでました。結構可愛い子だったので思わず「どんな着メロを入れるの？」
と声を掛けたのがはじまりです。「本に乗ってない曲を教えてあげるよ！
ここだとお店に迷惑が掛かるから外でよう！」すぐに彼女はついてきました。
成り行きのまま車へ誘い、いろんな話しをするうちに、父子家庭だということ
がわかり、お小遣いもこまってる事や、Ｈに興味がある事などを話しました。
そのまま小遣いをあげる話しになり、夏休みの間に女にする約束をしました。
それからほぼ毎晩、酒乱気味の父親と一緒にいたくないという理由で、私の
家に来るようになりました。一週間を過ぎる頃、念願の処女をもらい、夏休み
が終わるまでにはイクようにもなりました。ＳＥＸはもちろん全て中出しです。
今でも塾帰りには必ずウチに来てＳＥＸしています。最近ではメッキリ女らしい
身体つきになり、極太バイブも飲みこむようになりました。
最近、やっと初潮が来るようになり妊娠が心配ですが、彼女が中出しを希望する
以上、いたしかたありません。
今晩の来てますが、二回戦終了後に寝てしまってます。明日はアナルに兆戦しま
す。
小学校卒業祝いにピアスをラビアと乳首に施してやり、フィストファックができる
ように拡張したいと思います。