数年前嘘のような本当の話がある。
ツーショットをかけていた。公衆電話からかけていた。
待つこと10分くらいで繋がった。
相手の女性も公衆電話くさい。なんか回りの雑音が聞いたことがあるのです。
そして、「どこにいるの?」と聞くと「●●」エッどの辺かなと聞いていると
なんか受話器からの声と隣の電話ボックスからの声が反響しているのです。
まさかと思い、「今日はどんな服装?」と聞くと「●●」なんと
隣の電話ボックスの女性と同じ服装です。
これは偶然にも同じとこにいるんだとわかり、彼女に「自分は隣の電話ボックスに
いるよ」と言うと「エッ!!」と指をさしてきました。
電話を切り急に、久しぶりに会った知り合いのような会話になりました。
なかなかの美形の子であったが、1か月後には結婚を控えていたのだが、
どうもむしゃくしゃしていて、電話をしたそうです。
すっぽかしして、すっきりしていたそうですが、まさか隣でかけているとは
思わなかったようだ。
ホテルへ行きました。
彼女は音楽に乗りながら服を脱いで行くと言う乗りのいい子で
ボディーも少しふっくらしているが95センチの巨乳です。
結婚相手には少し不満があるようで、大半が彼女の独演会でした。
その分、身体を触りまくっても拒否はされず3回味見をさせて
もらった。