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パパ活・援助交際体験告白

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: パパ活・援助交際体験告白
ルール: 援交、P活などで出会って関係した体験談
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1:援交というより・・・・?!
投稿者: 課長代理
お盆開けの夜中の2時頃、近所のコンビニに夜食を買いにいったときのこと、
いまどきのジョシコーセーっぽい格好をした女の子が自転車に座っていた。
買い物を済ませて雑誌のコーナーでパラパラと男性雑誌をめくっていると
外にいた女の子と目があった・・・。きれいなタイプの娘ではなかったが、
目があった瞬間「にこり」と微笑んだ。
大神という女子アナをちょっとぽっちゃりさせて若くした感じの顔立ちだ。
僕は外に出て「なにやってんの」って声をかけた。
「お腹すいちゃって・・・」と女の子、声はちょっとハスキーな感じだった。
「よかったらいっしょに食べない?」と誘ってみた。
すると「おにぎりとカルピスウォーター買ってよ」とのリクエスト。
おにぎりとカルピスウォーターを買ってクルマの中で夜食を一緒に食べた。
夜中の3時頃になったので「家には帰らないのか?」とたずねると、
母親が男を連れ込んでいるから帰りたくなんだと言ってた。
「それじゃ、どっかドライブでも行こうか」と僕
「いいけど・・・途中で寝ちゃうかもしんない・・・」と彼女。
「それじゃホテルで休憩なんてのはどうだ?」と冗談交じりにたずねると
「それいいじゃん。私、ラブホテルに行ったことないんだ、連れてってよ」と
すんなりOK・・・・「マジかよ」と思いながらも、
こんなチャンスはないと即決。川沿いのラブホに行った。
最初の10分ぐらいはラブホのライトスイッチを物珍しく触っていたが
僕がアダルトビデオを見始めたら、彼女もそれに釘付けになった。
「ビデオは何度か見たことあるよ」とどぎまぎしながら言うので
「お前ホントはいくつなんだ?」と年をきくと・・・「13・・・」と一言。
150cmあるかないかの小柄な娘だったので「まさか」とは思いながら
僕は血の気がさっーと引いて、新聞の見出しとパトカーと鉄格子が、
一気に脳裏を駆けめぐった・・・・「やばいじゃん・・・」と僕が言うと
「大丈夫、お母さんの弟だって言うから・・・」と彼女。

少し気を取り直して「ここまできたんだから」と覚悟を決めて
「記念にシャワーを一緒に浴びない?」とたずねると
最初は「え゛~」って言ってたのが「見なければOK」ということになった。
彼女が先に入って、ひととおり洗ってから僕が入ると言うことになり
彼女は湯船の中でタオルで胸を隠し、手で股間を隠して待っていた。
僕が全裸で堂々と入ったので、最初はとまどっていたが、
「ぶらぶらしてる~」なんて言い初めて「背中流してくれ~」と僕がいうと
「こっち見ないで」と言いながら背中を流してくれた。
僕がお礼に「お前の背中も流してやるよ」というと
相変わらず胸から下をタオルで隠して背中を向けた
僕は「ラッキー」って思いながらボディソープを直接に手に取り、
肩から、背中をヌルヌルとマッサージをしながら触っていく
「なんか手つきがいやらしい」なんて言っていたが、だんだんその気になって
いくのがわかる。
手を前にすべらして胸を触ろうとすると「いゃ」と小さな声でうつむく
そんな可愛いしぐさや態度に、僕もだんだん興奮してきてナニは最高潮に堅く
なった。
彼女の腰の辺りを僕の怒張したペニスがつんつんと触る・・・。
「なんかあたってる・・・」
「アレが大きくなっちゃったよ・・・」と僕。
「ちょっとだけ見せて」と彼女。「いいよ」と言うと
彼女は僕のペニスをまじまじと見つめ「でっかいんだぁ」とつぶやく、
「それほどでもないよ、平均ぐらいだろ」と僕が言うと
「さわってもイイ?」とたずねる・・・僕は「いいけど責任とれよ」といじわ
るに言うと
「精液がでるところも見たいからOKだよ」とすんなり答えた。
彼女は皮をひっぱったり、タマタマをさわったりして好奇心を満たした。
僕も「お前のもみせろよ」と言ってタオルを取ると「きゃっ」って胸を押さえ
たが、
けっこう大きな胸をしている・・・「何カップ?」ってたずねたら「D」って
言ってた。
「中1でDって・・・すごいなぁ」っていうと「実は小5なんだ・・」とベロを
出した・・・。
僕は「んじゃ11歳なの?」って聞くと「うん・・」とうつむく、
僕は驚きのあまりペニスが萎えてしまった。
彼女は正直なことを言って吹っ切れたのか「小さくなったぁ」などときゃぴ
きゃぴし始めた。
しかし、最近の小学生はすさまじい。

僕も「こうなりゃヤケだ」と思い「石鹸をつけて触ってくれたら大きくなる
よ」と
彼女の手を取り自分のモノを触らせた。
「ホントだ、だんだん大きくなった」と言いながら彼女は、僕のモノをさわり
つづけた。
僕も「どうせだから一緒に気持ちよくなろうぜ」と言い
彼女の胸をさわった。米粒ぐらいの乳首がピンと堅くなるのがわかる。
ぷっくりとしたワレメにうっすらと生えているヘアを撫でながら、
クリットをさわると「きゃ」と悲鳴に近い声を上げ、腰をおよがせた。
彼女をベッドまで連れていき、アナルの廻りを舐めつづけ
念入りにクリニングスをすると11歳の股間から愛液がにじみ出て
「ひゃ~んぃ」と言って彼女は果てた。

僕は、彼女の全裸を眺めながら彼女の手を使ったり、
股間や胸にペニスを押しつけたりしながらペニスをしごき、
彼女の胸の辺りに精液をぶちまけた。彼女も「けっこういっぱい出るんだ」な
んて
僕の果てる姿を観察していた。

すっかり外は朝になっていたので、ホテルを出るのをためらった僕は、
彼女に電話をかけさせ(もちろんウソデン)、2人で夜まで寝ることにした。
夕方、目をさました僕らはホテルでカレーとラーメンを食べて
もういちど「スケベ遊び」をすることにした。
ベッドの上で彼女の足を180℃開脚させたり、
四つん這いでアナルにボールペンを差し込んだり、11歳のお口でフェラしても
らったり・・・
挿入も試みたが、やはり挿入は無理だった。
(無理矢理すればできたかもしれないのだが、泣き顔を見たくなかったので途
中で止めた)
でも最後には、ジェルを塗って亀頭の部分だけはアナルに入れることができ
た。
彼女のアナルに精液をたっぷり流し込んだあと「なんかウンコがもれそうだ
よ」と
彼女が言うので両足を抱えてトイレにつれていき「放尿・脱糞」も眺めること
ができた。

ホテル代と食事代しめて大3枚弱で、24時間のロリータ遊びが出来た最高の夏
だった。

それから、このヒロナと言う少女のPHSと自宅住所とTELもゲットし、
今度の日曜日、街に買い物に行くアポをしている。
母親と娘の2人暮らしで、母親は男のマンションを入ったり来たり
さらに夜の仕事なので学校が始まっても放課後はほとんど1人らしい
なんてラッキーな僕なんだろう・・・。
ちなみに、僕は35歳の家庭持ちです(^^;)

 
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1999/08/24 05:54:54(Hvo5vykw)
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