パパ活・援助交際体験告白

夏休みのテレクラはいたずらが多い・・・
先日もそうだった。
やっとの思いでつながったその電話も、幼い声・・・
いたずらか・・・と、思ったが、切らずに話す。
買い物途中の公衆電話からの２人組
高校生と名乗っていたが、どうも怪しい、もっと幼い感じだと
思った。公衆電話からの援助かとも思ったが、援助の要求はない。

くだらない世間話の後、
「暇なら、おこず買い上げるから、会おうよ・」と誘ってみた
友達と一緒ならいいよとの話。

行ってみると、まだ可愛い二人組。
車に乗せ、高速に乗り、彼女たちの土地勘のないところまで、ドライブ
２人は時折、俺が話す、猥談に、興味を示しながら、騒いでいた。
話を聞くとやっぱり彼女たちは小学６年生、
テレクラには始めて電話したらしい。勿論援助はおろかセックスの経験もないらし
い。
やばいと思ったが、からかってやるつもりで、
インター側のラブホテルにはいると・・・・
真面目そうな方の子が、困ると言い出した・・
何もしないからといって・・・部屋へ連れ込む。
ラブホテルには興味があったようで。。部屋でもはしゃいでいた・
３人で、シャワーを・・・と誘うが、断られた。
しかたなしに、アダルト番組を見せ、その間に、一人でシャワーを浴びた。
騒ぎ声は次第になくなり、２人が画面に見入っているのが分かった・・
バスローブ一枚の私は、積極的だった娘の脇に座り、
「ここ、ビデオみたいにしゃぶれたら、おこずかいはずむよ」
と、声をかけた。
えーーーー、とは行ってはみたものの、興味はあるらしく
彼女にあっさりとフェラをさせることに成功した。
ぎこちない手つきが良かった・・・爆発寸前だった。
もう一人のおとなしい子にもさせようとその子を誘った。
おとなしい子は、拒否したが、「君だけやらないのはずるい」と
もう一人の積極的な子に両手を押さえさせ、
強引に口の中にペニスをつっこんだ・・。友達も最初は面白がって、私を手伝って
いた。
歯が当たり、痛かったが、苦しがる、真面目な小学生の表情を見ていたら
急にやりたくなった。
そんなつもりじゃなかったのだが、押さえきれなくなっていた。
足を開かせ、強引にペニスをあてがった。
少女の顔が苦痛でゆがむ・・・・余計に欲情する。サディステックな感情がわき起
こり、何度も何度も少女の頬をはたいた。少女は泣き叫んだ。
積極的だった方の子も、私の変貌に呆然としていたが、
恐怖でおびえる少女に、お構いなしに、ペニス突き刺した。
きつかったが、ピストンもした。涙でぐちょぐちょのその顔に射精した。

呆然としているさっきまで積極的たった方の子を、今度は優しく抱き寄せた。
「君は、利口だから、あの子のようには抵抗しないよね・・・楽しもうよ・・」
そうつぶやいて、彼女の股間に手をやった・・・・濡れていた・・・
彼女は、処女だったが、でも濡れていた・・
彼女とのセックスを精液まみれのさっき犯した少女にも見るように命令した。
２回ずつ犯し、最後にもう一度二人でフェラをさせた。
自分では止められないほどの快感だった。
誰にも言わないことを約束させ、１万ずつ渡して別れた・・