パパ活・援助交際体験告白

久しぶりにテレクラへ行った。
お客はかなり少ないが、電話の鳴りはいい。
電話をとって行くと、テレクラ依存症のような女からの電話も
相変わらずある。中には以前聞いたことのある女からもある。
たいてい自分中心に話をしていき自己満足したらさっさっと
切ってしまう。これもテレクラだ。
一度表に出てブラつきながら、ウリらしい女が電話をしているのを
チェックし、またテレクラへ戻る。
やはりかかってきた。
条件などを聞き、服装などを聞くと「あの女だ」と思いながら
気がのらないと断る。
そして、かれこれ２時間近くテレクラにい居座り店を出ると
一度ブラついた時に見かけた女がコンビニの前に立っていた。
そして、その場に車が止まり乗りこんで行った。
金を払ってするレベルではないと思いながら歩いていくと
ナンと車に乗ったはずの女が歩いてきた。
彼女が断ったのか断られたのかはわからないが、しばらく
観察しているとまた、電話ボックスへ向かって行った。
そういえば、先の電話で半日テレクラへ電話をしても
相手がみつからなくなっていて、馬鹿馬鹿しくて止めたという
女の話を思い出した。
その女は自分が男なら風俗より高い金を払うことはないし、
そんなに金を持っているのはそんなにいないということに
きずいたと言っていた。
BUT その女は金を持っている田舎で、ウリをしていて
一日１０万円は稼げると言っていたのを聞き、思わず
女は賢いなと思った。
噂でコンビニ援助ということで、近隣の雑居ビルのトイレで
する女も出てきた。