夏休み。妹、弟が帰省し、家にいてもうるさいので近所のゲーセンへ。
同じような暇人が結構いるのだろう、店内は人も多く、
私はサッカーゲームを楽しんでいた。
すると、左脇から女の子2人組がなにか話しかけて来る。
が、ゲーセンはパチンコ屋のようにうるさく、聞き取れない。
「あぁ?」と聞きかえすと、「マックおごってぇ」だと。
顔を見れば、ついさっきまで中学に行っていたような高校生といった感じ。
1人は色白で美人系。もう1人は色黒のコギャル系。
コギャル系はむかつくけど、色白系はどう見ても処女。
自分の綺麗さをわかっていない今のうちがチャンスと思い、即OKした。
ゲーセンの目の前の大手スーパーのなかにマックがあるのだが、
マック食ってバイバイは勘弁なので、「モスに行こうよ」と彼女らを車に導いた。
「金が無いの」「夏休みなのに」「遊びたい」などと勝手なことを言う奴ら。
私は無言でホテルの駐車場にに車を入れた。
決して知り合い似合わないよう、駐車場から部屋に入る自動清算のホテルに。
・・・
コギャルの方が「ちょっと、モスに行くんじゃないのぉ?ねぇ!」
私は無視した。
そして、助手席に座った色白美人に「お小遣い欲しいんでしょ?」と聞いた。
彼女は連れを気にしつつも小さく頷き、「欲しいよ」と恥ずかしそうに言った。
「3万あげるから、部屋に行こうか」と彼女に言うと
「えっ、リカは?」と連れを気遣う。
色黒とは金払ってまでやりたくも無いから、
「持ち合わせは3万しかない」と告げると、なんとまぁ、2人で分けるという。
ラブホテルの駐車場から独りで歩いて帰りたくも無いのだろうが、
私は内心小躍りしつつも、当たり前のような顔をして2人を部屋へと導いた。
部屋に入ると、2人で話をさせちゃイカンと思い、色黒をシャワーに行かせ、
「君みたいな綺麗な子には会ったことが無い」
「本当に援助じゃなくって付き合いたい」
などと色白に告げると
「リカとはSEXしないで」
「しなかったら2人で会ってもいい」
と彼女。
嬉しくなってキスして胸を揉みしだいていると色黒がシャワーから出てきた。
が、全く相手にせず色白とのキスとやわらかい乳を堪能した。
すると、私のペニスに変な感触が。
驚いて目を向けると色黒がいきなりフェラをしているのだ。
小さな口での強烈なスロートは絶品で、さっそく往きそうになった。
口、手、ペニスから来る快感に耐えられず、色黒の口に1発目の発射。
色黒にティッシュを与えて「もうちょっとしてて」とフェラをお願いして
色白の愛撫を続けた。
思った通り、色白は処女。
しかし女子高に通っているせいかSEXの知識は豊富で
クンニも恥かしがらず、洗ってない処女マンを頂くことが出来た。
そして…色白が程よく濡れたところで挿入決行。
私のものは小さく、先細りなので難なく入り、痛みも少しだったという。
色黒に乳首を吸わせ、色黒のどす黒いアナをいじりながら
正常位と座位からバックで30分のピストンをして
「出るから飲んでね」とよがる色白に何度もお願いして、色白の口に2発目。
こんな綺麗な子が飲んでくれるとは、と感慨に耽った。
そのホテルは昼間も2時間なので、一人ずつシャワーを浴びさせホテルを出た。
色黒のフェラもまた味わいたいと思い、
色白のシャワー中に、「君だけに」と3千円を渡してPHSの番号を聞きだした。
色黒がシャワーに行くと、色白とは番号を交換し、何度もキスをした。
結局隣の駅で2人に3万渡してバイバイした。
色黒のリカは友人にも教えて
フェラ5千、ファック&フェラ1万5千で荒稼ぎしているという。
私も2度ほど吸ってもらった。
色白の方はというと、私にべっとりで思ったより金も掛からないし
飼育も順調で、夏休みが終わるまではやりまくりの毎日を過ごそうと思う。