パパ活・援助交際体験告白

伝言ダイヤルで「援助交際希望」ほど簡単に犯れるものはテレクラぐらいか。
昨年９月の初旬頃、いつも利用している伝言ダイヤルから携帯に着信メッセージを
知らせるコールがあった。
「２１歳で主婦、子供が乳児なので家を出られません。平日の日中に工事業者を
装って来てください。実は主人以外に身体のスポンサーが何人かいます。」
２度程メッセージのやりとりをし、ちょっとヤバイかなと思ったがチンポの性欲に
は勝てず、木曜日の１４時に”２１歳の主婦宅（マンション）”に行った。
化粧品のセールスレディーのような雰囲気で小柄の痩せ型美形で２１歳には見えな
かった。リビングの中央には生後数ヶ月の乳児が寝ていた。
前金で３万円を払うと「一緒にシャワー浴びましょ」ということで、バスルームへ
導かれた。「俺が脱がしてやるよ、金払ったんだから俺にさせろよ」と言って、
彼女の胸をサテン生地のブラウスの上から掴んだ。
乳幼児がいるだけあってオッパイは体形からは想像がつかないほどボリュームがあ
り普通の子のオッパイよりは硬く感じた。
「早くシャワーあびましょう。・・・シャワー浴びさせて・・・」
と言葉で少し抵抗したが俺は授乳オッパイを揉み続けた。
乳首は大きめでオッパイを下から支えるように乳首へ搾るように揉んだ途端、母乳
が漏れたのかブラの尖がった先端から濡れ始めた。１０分ほど服の上から母乳を
搾るように揉んだ。誰がみてもわかるくらいブラウスの胸の部分だけが濡れて、
中に着けているブラのカップが透けた。
ブラを残して後は全部脱がし、キッチンの床上に彼女を押し倒し無我夢中でブラの
カップの上から右のオッパイを吸いまくった。母乳はけっして美味いとは言えない
味だった。水っぽくて味が無いというか、でも吸い出されて口の中に溜まる母乳の
量はすごかった。ブラを上にズラシ、生の左のオッパイを吸った。生暖かい母乳が
勢い良く口のなかにひろがった。いくら吸っても母乳は勢いは衰えるものの出なく
なることはなかった。
あまりにもオッパイに執着して責めたせいか彼女は何回かいってしまいグッタリし
た。オッパイを吸っている間ギンギンになったチンポを彼女のスリットに挿し込ん
だ。子供を産んで母乳まで垂らしているのに中学生のような締まり具合だった。
両手で左右のオッパイを掴み搾りながら俺は絶頂を向かえようとしていた。
俺の顔と両手と彼女のお腹は母乳まみれで床にも乳白色の母乳が拡散されていた。
挿入して３分で彼女の膣の奥深くに中出しした。
膣の中に射精しているとき「いくときは外に出して～、ゴムつけてないから中には
絶対出さないで～」と言って、中出しを受けていると分かった瞬間「やっだー、
いやーっ、いやー中に出さないでって言ったのにー、ううっいっぱい出してるー｣
チンポを抜き１０秒程すると中出しした精液が膣口から見えたが流れ出しては来な
かった。相当濃い精液でプルプルとゼリー状で流れると言うものではなかった。
２１歳の主婦は「エーッ、信じられない。こんなの中にされたら・・・絶対妊娠し
ちゃう」と半泣き状態で自分の指を膣に入れて精子を掻き出していた。
「１回中出ししたらゴムは必要無いね！」と告げ、４回、生で挿入して中出しし
た。
その後、ベビーベッドの下にあった子供用浣腸を１箱全部（１０ｃｃ×１１個）を
彼女に浣腸し精液まみれの股間に子供用の布おしめを数枚当てパンティーを穿かせ
た。
５分後、すごい汚い音を発し、おしめにウンコを漏らした、パンティーとおしめは
液状のウンコまみれで凄かった。臭いもきつかった。
最後にパイズリして顔面に射精して帰ろうかと思っていたが、精子のかかった彼女
を見てたら我慢できなくて、その後フェラチオさせて口に出してから帰った。
”気持ち良かった”の一言につきます。
それからも彼女とは十数回エッチしました。そして彼女のお腹の子は俺の子だそう
です。