パパ活・援助交際体験告白

俺は２７歳、妻子持ちですが無性にしたくなり伝言ダイヤルにかけました。
俺は、主婦で４０前後の女性が良かったので３８歳主婦を選びました。

会ってみるとなかなか品がありお金持ちの婦人って感じです。
早速ホテルに行き交代でシャワーを浴びました。
先に入った俺は上がってくるのをベッドで待っていたが、想像していると、もう
あそこはビンビン。
布団を掛け隠していたら、「もう元気になってるんじゃない？」
と言って、しゃぶってくれた。
彼女のバスタオルを剥ぎ６９の格好になった。
少し黒ずんではいたがちっさいオマンコでした。
俺はオマンコを舐めながら彼女の口の中にはてました。

少し話をしていると、旦那は会社の社長で帰りは遅く子供はいないそうです。
もう、５年近く夜の生活がなく彼女にお金さえ渡していればいいと思っている
ような旦那とのこと。
やはり３８歳でもまだまだエッチしたいと思うのが当然。
だから、伝言ダイヤルにメッセージを残したそうだ。
また、伝言で知り合ったのも俺が最初。

「今度は私をいかせてぇ。」
その話を聞いて俺は燃えた。
彼女を攻めまくり、ぜんぎだけでいってしまった。
正常位で挿入すると子供を産んでいないオマンコは２０代と変わらず締まりもい
い。
彼女はかなり興奮している。
あえぎ声が激しく仰け反っている。
妊娠させるといけないので最後は口で出して貰った。

昼間のフリータイムだったので時間はある。
シャワーを浴びベッドでいろいろ話していたがその間も俺のあそこを触っている。
少し回復してくると、「もう一回してぇ」
と言い、口でくわえ元気にしてくれた。
正常位、バック、女性上位・・・いろいろ試した。
３回目ともありなかなか出ず、３０分以上かかった。
しかし、それが良かったのか彼女は何回かいったようだ。
そろそろ帰ることになったが、お金はいらないといった。
おまけにホテル代も出してくれ、今度また会ってくれと言う。
俺は喜んでＯＫした。
俺は妻子がいるので彼女の携帯を聞き俺の方から連絡することにした。
「１週間に１回くらいは会ってね。」
そう言って別れた。