自分でもイヤになるくらい、根がマジメなので、
いつも、約束通りのお金を払うんですが、
ツーショットがはやった数年前、ある日突然、電話がかかってきて、
「あの・・援助交際してほしいんですが・・・」
先日、私が相手した女子高生の友達らしく、私の電話番号を聞いたらしい。
受験勉強中なんだけど、周囲に刺激され、自分もやりたくなったが、
怖い噂も聞いている。そこで、私に白羽の矢ということだ。
敬語もしっかり使えるし、声もかわいい。もちろんやった。
10人以上の女子高生とやったが、いろいろな意味でこの子が最高だった。
158㌢45㌔、黒い髪に全身真っ白の肌。
今の女子高生と違って、礼儀正しい。両親は先生とのこと。
ミニのセーラー服のまま、四つんばいにさせ、後ろから時間をかけて、
パンティの上から陰部に舌を這わせた。股布の横から舌を挿入し、直接舐めた。
シャワーを浴びずにやったのだが、家を出る前に、シャワーを浴びて、
一応きれいにしてきたらしく、臭いや味は気にならなかった。
パンティを脱がせ、舌を膣に挿入し壁の内側を丹念に舐めた。
この年齢をヤミツキにさせるのは、朝飯前だ。
フェラは未経験だったが、練習してみなさいと言えば、懸命にしてくれた。
肛門までしっかり舐めてもらった。
「お金をいただくのだから」という姿勢が伝わってくる。
私の思い通りにできるのだ。
その後、一ヶ月に一回程度、3回ほどやった。
目隠しして両手足を手錠で固定しバイブ挿入、浣腸、ひととおりやった。
満員電車でノーパン痴漢プレイもやった。
思い出してしまった・・・今、何やってるんだろう。 私書箱 yari