テレクラへ久しぶりに行きました。援助ばかりのコールと思いつつも
刺激的な出会いがほしく足は向かってました。
私は40歳ですが、見かけは34,5歳で通せます。もちろん愚息の方も
まだまだ角度も大丈夫です。体と比例しているのか、けっこう大きく固さも
バリバリです。これも鉄分をよく食べるからでしょう。
さて、数本の援助の電話がありますがどうも気にいりません。
そして、いかにもおばさんからの電話です。年齢は40歳と少しの熟女です。
子供も結婚していて、主人は単身赴任で自分はスーパーでパートをしている
とのことで、今日は休みなのだけどもどうしてもHがしたくなった。
希望はあそこが大きく2回以上してくれる人を探している。
私は、怖いものみたさで早速待ち合わせをすることにしました。
約束の時間に行くといました。背は150cm位のやせがたでどうみても
50近いです。一瞬気持ちがひるんだのですが、牛でないので声を
かけました。
「えーーこんなに若い人なの」彼女はそういうので「僕でだめですか?」
「私のような叔母さんでいいの?」と聞くので、「たっぷり楽しもう」と
心にもないこといいました。
ホテルへ入り私は直ぐに裸になりました。そして、彼女の手を私の愚息を
握らせると「しゃぶりたい」というのでそのまましゃぶらせて行くと
彼女は亭主のが物凄く小さくまた、今までの男がそんなに大きくなく
私のを見てビックリしたようです。
そして、彼女も裸にして行くとあそこは濡れているではないですか。
でも、彼女は生理はもう上がっていて中出しでもかまわないというので
リクエストに答え中と口に1回ずつだしました。
そして、帰る支度をしていると彼女が「こういう時って、おこずかいくれるので
しょ」と
いうではありませんか。「はあ??」「友達が言っていた」というので
私は「おまえのような婆に奉仕した俺に請求権があるのだ」と言ってやりました。
何もいわず互いに部屋を出ていくと、最後に5000円でもいいからくれと言う。
思わず大きな声で「50婆の援助交際かよ」と言ってしまった。
もちろんお金は払いません。