私は、ある地方都市で趣味が高じてテレクラを経営している者です。
昨日、店に出てみるとちょうど客が居なくて、電話がけっこうなって
いました、そんなときはいつも私は客になるのです。
何本か、適当にあしらいながら(ここは経営者の余裕です・いつでもやれま
すので実際毎日来ていた頃は、毎日やっていましたので)
1時間ほどたったでしょうか、かわいい女の声で援助だとコールです、
歩いていけるところだったので面接だけでも言ってみるかと思っていると、
私より年上だと言うのです、よく聞くと40前後のようです、
こわいもの見たさでついつい面接へ・・・・・
見ると、明らかにおばちゃんなのです、40前後というのは
読み間違いでした彼女がいくつか考えたくもありませんでした、
でも、こんなおばちゃん、ひょっとしたらテクが凄いかも、好奇心が・・・・
車へ行き、とりあえず人気のない公園へ、ちんぽを出し、舐めてもらう事に
さすが年の功、なかなかいかない私が、おもわずいきそうになったのだが、
このおばさんのおマンコに入れる気にはなれなくて、
尻に入れてみることに決めて外に連れ出し、バックでおマンコに入れるふりを
しながら、アナルを触ってみると
生意気にも嫌がるので、無理矢理、唾をつけて一気にいれてやりました、
かなり怒っていますが、そんなに人気のないところではないので、
大声は出せません
それを良いことに、アナルの感触を味わいながら、突いてやりました、
そして、精液を飲ませたくなったので、今度は向かい合って、口につっこみま
した、
こうなると普段は眠っているSっけが・・・・・
嫌がったので、気持ちよくさせないと殴るぞと脅すと、おとなしくなりました
(普段はそんなこと言わないのですが)
気持ちよくなったので、飲めよと脅してから、むせっかえるほど喉の奥に大量
の精液をだしてやりました。アナル気もち良かったので、もう一度アナルの奥
にも出して
すっきりしたら、こんなおばさんとやった自分に腹が立ってきて、
おきざりにしてかえってきました。
目覚めてきたSっけはどうしたら良いんだろう、
また援助の女を懲らしめに行こうか。