伝言ダイアルで「40代の主婦、太っても痩せてもいない、援助で明日近くで逢
える人」というのがあり、妙に気にかかった。
声は若いけど、40過ぎて援助とはとういう事だ。
返事を入れると、又返事が入り電話で話をした。
話し方が大人で品があり、益々惹かれるものを感じ、年には目をつぶって逢った。
最初からホテルへというのではなく、逢ってみてお互い良かったらという条件で
地方都市の団地へ車で向かった。
待っていると彼女が来た。
遠目にはすごく美人に見えたが、そばに来るとそれほどでもなかった。
どうみても普通の主婦、綺麗でもブスでもない。
夜で35,6には見える、43才だった。
車でしばらく話をした。主婦と言っても母子家庭だった。
言葉使いのきれいな人、笑顔が可愛い感じ、スタイルはイイ、何でこんな人が援助
を・・・という感じ。
彼女も貴方なら彼女たくさんいらっしゃるでしょう、とおだでる。
今日はしないハズが、車内でキス。
40代のおばさんとは初めてのディープキス。
彼女の唾液がネバッこくなり、吸って飲み込んだ。
口臭もほんの少し感じた。
全然不潔感の無い43才、ショーツに手を入れると洪水状態。
下半身を全部脱がせ、指に付いた液体を彼女の目の前で口に含んだ。
恥ずかしそうに僕の指を自分の指でこすり、液をとろうとする。
大人のおま●この匂い、初めて嗅いだ。
完全にオシッコの匂い、香ばしい濃い匂い、しょっぱい味。
こんな年増が目の前で本気で恥じらうのを見てると興奮する。
「今日はしないハズだったのにごめんなさい。約束のみっつは払いますから」と言
うと、「ホテルでちゃんとしたかった」と胸に顔を埋めてきます。
どうも芝居か本気か分からず、いじめたくなってきた。
ペニを握ってもらい彼女のお尻の穴に指を入れ、抜き差しすると声を上げた。
「そんな所いじらないで、あぁ、だめだめ。指が・・汚れちゃうヨ」
ケツの穴から抜き取った指を口に含んだ。
彼女は急いで指を引き抜き、ハンカチで拭きだした。
「信じられない、もう。どうして。いやよだめよそんなの。汚いでしょ」
うん、確かに指はすごい匂いがしていた。
でもおばさんの恥じらいを目の当たりにして、こっちも興奮していた。
結局その日、射精もせず染付きパンツ取り上げて、みっつだった。
それからは二人、羞恥プレイにはまった。
時々は「無料」にしてくれた。
どうしても見せて!と粘り、43才の放尿シーンも見せて貰った。
「前」から鼻汁垂らしての大放尿は圧巻、しながらおならをした事もありました。
43才が目の前で声を上げオナニーするのも見せてくれた。
43才が僕の肛門を舐め上げ、舌の先を入れてきた。
お尻の穴でセックスした。43才の肛門に。
「〇〇、お前の事考えて、パンティーの匂い嗅いでオナニーしてる」と言うと
興奮する43才。
妙に惹かれる。
年増でも魅力的な人っているんですね。
彼女と一緒に暮らしたいという、卑わいな想像をしている22才でした。