土曜日の夕方、パチンコの帰りに寄ったコンビニでJCを拾う。
雨が降り出していて、傘の無い人たちが家路を急ぐ、そんな光景に
コンビニの隅に自転車を止め雨宿りをする二人の少女。
JCくらいかな、パーカーのフードを頭から被った少女は
ショートパンツから美味しそうな脚を晒している。
もう一人は、肩より少し長い髪がしっとりと濡れていて
パーカーのチャックが胸の下まで下げられ、下着っぽいものが見えている。
横を通り店内に入り買い物をする。少女たちもすぐ後に入ってきた。
少女たちが何を買うのか少し興味があったので、
店内をウロウロしながら様子を見る。
お菓子のところから、パン、飲料、と少女たちも店内を回る。
まあ、フツーだな。飽きたのでオレはビールとツマミを手にレジへ。
少女たちがオレの前で会計をしているが、お金が足りないらしく
二人で財布の中を確認しているが、店員も困っていた。
オレは財布から500円玉を出すと会計トレーに乗せた。
「これで足りるかな」
ただの気まぐれだ。目の前でグダグダしてるのもメンドーだし、
早くオレも会計を済ませて帰りたかった。
「余計なことをするな」的な目で見られながら、カタチだけ
「ありがとうございます」と言う少女。
まあ、少女的にはオッサンは嫌悪の対象だろうし、仕方がない。
オレも余計なことをしたな、と思いながら外の灰皿で一服をしていた。
少女たちはまだ店内で、カップ麺にお湯を入れていた。
そういえば、彼女たちの買ったもの、カップ麺にプロテイン飲料?
よくわからん組み合わせだった。流行りなのか。
吸い終わり車に戻ろうとしたとき、少女が声をかけてきた。
「あの、ありがとうございました」
「いや、気にしなくていいよ、気まぐれだから」
間近でみると、益々美味しそうな胸元の少女と脚。
「その、カップ麺、どこで食べるの?」
ただの興味本位で聞いてしまった。
「この辺?」
少女たちがお互いを見ながら「どうしようか?」みたいな顔で
まだ決めてなかったようだ。
食べるところも決めずにカップ麺にお湯を入れてきたのか?
短絡的な少女の考え方だな。
そう、こういう何も考えていない少女こそオイシイのだ。
「そういえば、お金、無いの?」
「さっきカラオケで使っちゃった」
なんか、ドリンクがサービスだと思って注文したら有料だった、とか。
「お小遣いあげようか?」
ダメ元で言ってみた。
「えー?なんかアヤシイ。パパ的な?」
「したことある?」
二人で見合って、何か目で相談してる。
「友達がしてるけど・・」
一瞬、間があって、
「いくらくらい貰えるんですか?」
ハイ、掛かった。
「どれくらい欲しいの?」
「よくわからないので」
「じゃあ、二人で〇万円でどう?」
「え、そんなに貰えるの?それって、するんですよね?」
「そうだね、すぐ終わるよ」
「オジサン一人で私たち二人と?」
「そうだよ、カンタンでしょ?」
二人でコソコソ相談している。
「それより、カップ麺、ノビちゃうから行こうか?」
二人を車に乗せる。雨も降ってるし、とか言って。
車に乗せてしまえばもう釣れたものだ。
「一人ずつするの?二人一緒?」
少女たちからの質問が止まらない。
「どっちでもいいよ、でも、二人一緒の方が早く終わるよ」
「オジサンは中学生とよくスルの?」
「たまにね」
オッサンがそんなにJCと出会えるワケはないからね。
「オジサン、ロリ?」
直球だね、否定はできないが
「ロリ専ではないけど、嫌いじゃあないよ」
少女たちの機嫌を損ねないように細心の注意を払って
いつものラブホへ連れ込む。
部屋に入って、とりあえず、ノビきったカップ槌をすする少女たち。
「何か註文してもいいよ」
一応ルームサービスのようなものがあるが、あまりおススメはしない。
ここは人手が足りないのか、管理が緩い分サービスも適当だ。
デリバリーのピザとかもあるが、時間がかかる。
「大丈夫です」
そう言ってくれると思ったよ。
カップ槌を食べる二人を見ながら名前を聞く。
フードを被ってた脚の子はショートカットの可愛いリサ。
美味しそうな胸元の子がアンナ、らしい。
二人ともJC2らしい。
明るいところでよく見ると、二人とも派手な化粧をして、
ちょっとヤンチャな女の子っぽい。
「時間は大丈夫?門限とか」
「モンゲン?時間は大丈夫です、予定無かったし」
リサには門限がわからないらしい。
「ああ、家に帰らないといけない時間?的な」
「大丈夫です、親いないし。昨日も夜中まで遊んでた」
「私も、朝までに帰れば」
スバラシイ家庭環境でオジサンたすかります。
「二人は経験あるの?」
見るからに処女ではなさそうだが。
「ケイケン?」
リサは天然なのかバカなのか。
「シタことはあります」
アンナが照れながら答えるのを見てリサも理解したみたいだ。
「ああ、エッチ?昨日もしたよね?」
アンナに同意を求めるように言うリサに、アンナが照れながら
「ソレ言う?」
みたいな突っ込みを入れていた。
「昨日?誰とシタの?彼氏?」
興味本位で聞いてみた。
アンナは言葉を濁していたが、リサが「友達」と。
マンコが緩いとアタマまで緩くなるのか。
まあ、そのおかげでJCを拾えたわけなんだが。
三人でシャワーを浴びることになり、服をぬぐ二人。
順番を決めているうちにメンドーになって三人一緒に、ということに。
モジモジと恥ずかしそうに脱ぐアンナとは対照的に、
すぐに脱いで裸になってるリサ。
二人とも小柄な体型に小ぶりなおっぱいだ。
少し小麦色の肌のリサに、色白なアンナ。
下の毛は、リサはうっすら、アンナはパイパンだ。
三人でワイワイしながらシャワーを浴びてベッドに。
お湯に浸かりたい、というリサのために湯舟にお湯を入れておく。
二人並べて寝かせ、じっくりと視姦する。
恥ずかしがるアンナに、まな板の鯉状態のリサ。
作戦は決まっていた。オレの狙いはアンナだ。
まずはリサを味わっていく。
首筋からウナジにかけてゆっくり舌を這わせ少女を堪能する。
「くすぐったい」と体をくねらせるリサを押さえるように
手で体を触っていく。
小ぶりで弾力のあるおっぱいを軽く触り、勃起した乳首を指で摘まむ。
「ん、あん」
感度はいいみたいで、吐息が漏れ始める。
隣りに寝るアンナを意識してるのか、控え目な吐息。
「見られると緊張する?」
わざと聞いてみた。
「んー、昨日も4人でシテるから、気にしないけど」
ん?どういうこと?とアンナを見る。
「遊びに行って、友達の家で、そういうことに」
「じゃあ、アンナちゃんも見慣れてるってこと?」
「あんまり、じっくり見たことないです。私もシテるので」
そうかあ、最近のJCはすごいことしてんなあ。
リサの股の間に頭を入れ、指でマンコを開く。
「指は入れないで」
怖がるように言うので「わかった」と言ってやる。
すでにしっとりとしたマンコに舌を伸ばす。
少女の愛液が舌に纏わりついて粘度があるので糸引くようだ。
ジュルジュル、少し大袈裟に音を出して愛液を啜る。
んん、旨い。
少女の愛液は不老不死の秘薬である。
チュッパチュッパ、クリを吸いながら愛液を舌で絡めとる。
「んん、あああ、オジサン、スゴイ」
リサが体をくねらせ、背中を浮かせるように喘いでいる。
アンナがじっと見つめるなか。
「次はアンナちゃんの番だからね」
顔を赤らめベッドに寝る少女はイジメ甲斐がありそうだ。
「気持ちよかったよ」
リサが息を切らしながらアンナに言う。
期待で赤らめた頬にキスをし、耳たぶから舐めはじめる。
ピクっと体が反応するけど、じっと耐えるように目を閉じている。
ウナジから首筋を舌で這うように舐め、目を閉じている隙に
唇にそっとキスをする。
驚いて目を開けたので、何事も無かったように、胸元へ舌を伸ばす。
張りのある肌はスベスベで舌触りがいい。
リサよりも少し大きいおっぱいを鷲掴みにし、乳首から口の中へ。
「アンナのおっぱい、キレイだよね」
横で見ているリサが言う。
「リサちゃんのおっぱいも可愛いよ」
場の雰囲気を大事にするオレはきちんとフォローする。
「おっぱい大きくしたいからプロテイン飲んでるけど、まだ、ね」
自分の胸を揉むように触りながらリサが言う。
えー?プロテインって、そんな効果あるの?っていうか、そんな理由で?
少し動揺してしまうが、少女の発想は愉快だ。
「男子はみんなアンナの胸ばかり見てる」
リサが愚痴のように言うが、オレも否定はできない。
「アンナちゃんがそういう服着てるから、かな」
まあ、言うほど巨乳ではないんだが、中学では大きいのか?
アンナのパイパンマンコはどうかな。
固く閉じた足を広げ、体を中に入れマンコに顔を近づける。
おお、なんとも芳醇な香り、しっかり濡れたマンコから匂うオンナ臭。
入り口から内ももまで垂れた愛液を指で掬い、アンナ達に見せる。
「すごい、もうこんなに濡れてる」
恥ずかしがるアンナの顔を見ながら、舌を伸ばしてクリを一舐め。
「ひーんん、んはあ」
背中を浮かせ感じるアンナの足を押さえ、マンコに顔をくっつける。
ビチョビチョに濡れたマンコを啜りながら、舌をねじ込む。
少し鉄臭い愛液は生理前か後なのか。
「ね?ヤバいでしょ」
リサが見ながらアンナに言う。
「あああ、きもちいい」
アンナには聞こえてないかも。
リサが退屈そうなので、
「オジサンのも気持ちよくできる?」と聞くと、
「アンナがフェラ得意だよ、昨日も口でしてたよね?」
「じゃあ、アンナちゃんお願い。リサちゃんはオジサンの顔の上に座って」
アンナは「もう、へんなこと言わないで」と怒りながらも
オレの足の間に体を入れて肉棒を握ってる。
リサは「うわ、これエロい」とか言いながらオレの顔にマンコを押し付けてる。
アンナの暖かい舌がオレの肉棒に触れてる。
そう思うと見えない分よけいに想像し硬くなる。
「うわ、おっきくなった」
「ああ、すごい、気持ちいい」
リサはオレの顔にグリグリとマンコを押し付けながら喘いでいる。
ジュルジュル愛液を啜り舌でクリを刺激する。
JCには刺激的すぎたか?
リサを寝かせ肉棒を入れようとする。
「え、待って、そんなおっきいの?入らない」
逃げようとするリサの足を押さえるように開き肉棒をマンコに当てる。
「大丈夫、ゆっくり入れるから」
アンナがじっと入るところを見ている。
「ほら、もう半分入ってるよ」
ニュルっと入っていくが、少女のマンコは狭い。
膣圧で押し戻されそうになりながら、ゆっくり挿入していく。
「んん、あああ、い、痛い、かも」
クリを指で弄りながら肉棒を全部押し込む。
「入ったよ、見て」
アンナに見えるように、結合部を指さす。
「すごい、入ってる」
こんな間近で見たことないらしく、興味深々だ。
なじんだところでゆっくりピストンを始める。
たっぷり滲み出た愛液が肉棒に絡みつき
ニュチャニュチャ音がしている。
「ああ、リサちゃんのマンコ、気持ちいいよ」
大袈裟に言って、雰囲気を盛り上げる。
アンナがじっと見つめるなか、リサは必至に喘いでいた。
体位を変えて今度はバックから突いてやろうと思ったら
リサが「もうムリ」とギブアップした。
お湯が溜まったからお風呂入る、と逃げて行った。
「じゃあ、アンナちゃん続きをしようか」
少し怖がってるアンナを寝かせ、おっぱいから舐めていく。
「大丈夫、そんなに緊張しないで」
優しく体を舐めながらマンコへ舌を這わす。
「さっきより濡れてるね。リサの見て興奮しちゃった?」
肥大したクリを吸い舌で転がすと、背中を浮かせ感じている。
舌でマンコを舐め溢れる愛液をジュルジュル吸う。
ああ、旨い。少女の愛液は格別だ。
リサが戻る前に入れようと思ったが、
アンナのフェラをもう一度、じっくり堪能したくなったので
「オジサンのもしてくれる?」とダメ元で言うと、
素直に「はい、がんばります」と。
うん、健気だ。オジサン、キュンとしちゃうよ。
手で支えながら舌でゆっくり肉棒を舐めていく。
全体を舐めると、先端から、大きく口を開け、咥えていく。
ときどき、歯が当たるが、少女の小さな口では仕方がない。
一生懸命、頭を動かしながら肉棒を出し入れする。
「気持ちいいですか?」
唾液でヌルヌルになった肉棒を手で扱きながら言う少女は
もう立派な大人のオンナだ。
「ああ、気持ちいいよ。入れようか?」
ベッドに寝たアンナの足の間に体を入れ、
大きく足を開き肉棒をマンコに当てる。
「ゆっくり、お願いします」
「大丈夫、アンナちゃんが唾でヌルヌルにしてくれたから」
びっしょり濡れたアンナのマンコに肉棒が吸い込まれていく。
「ほら、もう全部入っちゃってるよ」
「んんん、ちょ、ちょっと、いたい、です」
「ゆっくり動くよ」
アンナのおっぱいを舐めながらゆっくり腰を動かしピストンする。
ああ、締まる。肉棒がちぎれそうだ。
油断すると絞り出されそうになるほどの膣圧に耐えながら
肉棒を奥まで突き刺す。
「ああ、ソレ、ヤバい!」
奥が感じるのか?それとも、初めて奥を突かれるのか。
膣圧で押し戻されながら奥を突く。
浮かせたアンナの腰の下に腕を入れ、肉棒を奥でグリグリとする。
「ああ、ソコ、ヤバい!ダメ、ヘンになっちゃう」
「アンナちゃんのマンコ、気持ちいいよ」
「わ、私も、きもち、いいです」
だらしなく開いた口からヨダレが垂れてる。
垂れたヨダレを舐めるようにキスをして、そのまま舌を口の中に押し込む。
嫌がり抵抗するが、諦めたのか、舌を絡めてきた。
んん、いい。少女の唾液も美味じゃ。
ああ、オレもヤバい。
体を密着させ、逃げられないように押さえ込み、耳たぶからウナジを舐め
味わいながら、その瞬間を迎える。
「ああ、気持ちいいい、イクよ!」
耳元で囁くように言うと
「うん、いいよ、イって」
と訳もわからず言う少女。
激しく奥まで突くと、アンナも無我夢中で状況がわからないのだろう。
そのまま奥で発射!
ああ、気持ちいい。射精が止まらないようだ。
いや、むしろ、このまま入れてたい。
放心状態のアンナにもう一度キスをして、肉棒を抜く。
ドロッと精子が溢れ出てお尻まで垂れてしまった。
ティッシュで拭き、何事も無かったように添い寝しながら頭を撫でる。
「がんばったね、気持ちよかったよ」
タイミングよくリサがお風呂から出てきて
「あ、終わったの?」
とアンナに声をかける。
「オレたちもシャワー浴びようか?」
アンナを連れて風呂場へ行く。まだアンナは放心状態だ。
マンコから垂れるオレの精子にリサが気付く前に。
シャワーを浴びて戻ると、リサは服を着てテレビを見ていた。
アンナとオレも服を着て帰り支度をする。
リサがトイレに行った隙に、アンナに追加でお札を一枚渡す。
え?と驚いて拒否するが「がんばったアンナちゃんにご褒美」と
「リサには内緒でね」と言ってポケットに押し込む。
出会ったコンビニまで送り、別れた。
それから、そのコンビニには行ってないが、
アンナは元気だろうか。