パパ活・援助交際体験告白

私が大学２回生の時に、教授から声を掛けられ放課後、教授の部屋に行き、真美の世話をしたいんだが意味はわかってる？
と言われ
援助してあげる話だよ。と
暫く考えさせて下さい。と時間を貰ったが
次の日の夜、私は、教授に抱かれた。
まだ処女だったから痛かったけれど教授は私が処女だったのが凄く嬉しかったようです。
それからは毎日の様に教授に呼ばれる日々。
教授が部屋を準備してくださり。
私は、その部屋に引っ越しました。
両親には先輩が卒業したので、そこへ引っ越した。と話してました。
教授が来ると私は抱かれた。
真美に嵌めてると私の子を孕ませたくなります。とも言われでしたが卒業するまでは駄目。
私は昨年、卒業し卒業式の後、教授に抱かれ精液を中に受けました。
それからは全て中に出されました。
直ぐに教授の子を妊娠。
もうすぐ臨月。
それでも教授は嵌められます。