昔は自分も忙しかったし離れて暮らしてたし姉貴も結婚してたから姪との接点はほとんどなかった。
それが姉貴の離婚を機にこんなに急接近していつの間にか姉貴には口が裂けても言えない秘密を共有することになるとは…
人生って本当にわからないものだ。
親が死んで空き家になった屋敷に住み始めて一年も経った頃、姉貴も離婚して娘と揃って移住しつきた。
とりあえず暫定的で始まった共同生活だけど、思いの外充実していて皆笑って暮らせている。
ちょうどギリギリ東京のベッドタウンになるくらいの場所で、賑やかな駅周辺に比べれば不便さはあるが、適度な田舎感は悪くない。
姪もすぐに土地に馴染んで楽しそうに暮らしているようだった。
その姪は今年五年生になる。
まあ今時の脚のスラッとした標準的な子供か。
身贔屓抜きでもそこそこ見られるかな。
手が掛からないおとなから見たよゐこだ。
いつも仲良しの決まった子と放課後は一緒に遊んでいるのだが、去年の春に越してきてだいぶ落ち着いてきた頃から、自分に対しては姉貴に見せない顔を見せるようになってきた。
気心の知れた友達ができたのも影響してるだろう。
妹に比べれば少しわんぱくというかハッキリした感じの子だ。
あんまり自分くらいの大人と気軽に話す機会がないからか、最初の内は様子を伺うような素振りを見せていたが、今ではすっかり馴染んでいる。
ふたりには親や先生などには持ちかけられないことでも気軽に話せる相手と認識されたようで、ひょんなことがきっかけでエッチな話題なんかも平気でするようになった。
AVを見せてあげたりするようになってから、ふたりのこちらに向ける視線がちょっと変わった。
それぞれに思惑があるような。
一緒にオチンチン見せてとか言ってくれても良かったんだけど。(笑)
まず最初は姪と関係が発展した。
他の投稿にあるような派手さはないけど着実に進展し、オナニ-をする機会がなくなったというか減るくらいまでにはなった。
もちろん姪のからだも隅々開発していくことも怠らない。
どちらかというと真面目な姪は、言われるままにこちらに任せてくれてるといった感じか…
指や口や性器を使って未知の快楽は与えているから、誘われればまず拒まない。
向こうから率先してお願いしてくるキャラではないのだ、姪は。
でも事が始まれば優秀な生徒みたいに素直にあれこれ従ってくれる。
反応もスゴくいいから鍛えがいのある生徒には違いない。
何より一緒に暮らせてるっていうのが本当に大きい。
姉貴の目を盗んでは禁断の授業に耽っている。
自分は十代から四十代までは許容範囲である。
まさに姪くらいの十代の初めでまっさらな子を調教するのって最高で、今は最も優先順位が高いかもしれない。
チャンスさえあれば女の子の方が思い切りがいいし、昔よりはるかに耳年増になってるから、出逢いさえあれば成就しやすいのも確か。
最初に一線越える勇気ぐあれば、JSはけっこう入れ食いですね。
姪の友達もすぐに姪に隠れて子供アプローチをしてきたんで、しっかり手篭めにしてます。
本当は三人でしたいけど、持っていき方を誤って二頭を取り逃がしたくはないので自重してます。