パパ活・援助交際体験告白

大学1年生の時に食事だけでお金もらえるなら、と軽い気持ちでパパ活を始めました。某アプリでやり取りをして、実際に会って食事をするだけで1～2万もらっていました。会った人の中で数人は定期になり半年くらい経った頃、1人から大人を持ちかけられました。
食事だけと決めていたのに、多めの金額を提示されてまんまと了承してしまいました。
それからホテルに行き、着いた途端何度もキスをされ、体じゅうをおじさんの唾液まみれにされた時にはもう限界でおじさんに体を売ってる自分が気持ち悪く感じ、おじさんのおちんぽをしゃぶってる時は泣きそうになりました。
しかし、早く終われ早く終われと思いながら挿入された時にとても感じてしまい、さらにおじさんに穴を使われてる事実に興奮してしまいました。このせいで、同年代の男の人とえっちをしても感じなくなってしまい、おじさんに使われてるという実感がないといけなくなってしまいました。
大学2年になった今でもその人との関係は続いてますが、金額は徐々に減らされてプレイもハードにされて完全に堕ちるところまで堕ちました。